AR03.20-T-4465BB | クランクシャフトを加工します。 | 12.12.08 |
エンジン 457.944 モデル NMB613.358 /367 /388
エンジン 457.942 モデル NMB671.015 /020 /021 /030 /042 /332 /333
A03.20-0017-06
1 クランクシャフト
2 カウンタ·ウェイト
3 ボルト
4 クランクシャフト·スプロケット
5 ドエル·ピン
A メイン·ベアリング·ジャーナル径
B コンロッド·ベアリング·ジャーナル径
C スラスト·ベアリング·ジャーナルの幅
D メイン·ベアリング·ジャーナルの幅
E コンロッド·ベアリング·ジャーナルの幅
F 接続部半径
G クラウニング
L 首下長さ
| 取外し | ||
1 | クランクシャフト (1) を取り外します。 | モデル 613.358/388、モデル 671 の場合 | |
モデル 613.367 の場合 | |||
編集 | |||
2 | クランクシャフト (1) に損傷や亀裂がないか点検します。 | 特にメインおよびコンロッド·ベアリング·ジャーナルを点検します。 損傷または亀裂がある場合: | |
クランクシャフト (1) を新品と交換します。 | |||
3 | クランクシャフト (1) を測定します。 | ベアリング·ジャーナルを点検し、加工のためのリペア·ステップを確認します。 加工用許容寸法に達していない場合: ↓ | |
クランクシャフト (1) を新品と交換します。 | |||
4 | クランクシャフト·スプロケット (4) を取り外します。 | クランクシャフト·スプロケットを必要に応じて慎重にプラスチック·ハンマでゆるめます。 | |
5 | バランス·ウェイト (2) を取り外します。 | クランクシャフトの該当するポジションへバランス·ウェイトの合いマークを付けます。 | |
6 | メイン·ベアリング·ジャーナルを加工します。 | すべてのメイン·ベアリング·ジャーナルは同じリペア·ステップです。 メイン·ベアリング·ジャーナル径 (A) の各リペア·ステップにしたがいます。スラスト·ベアリング·ジャーナルの幅 (C) は同じリペア·ステップです: (A) ノーマル、ノーマル I → (C) ノーマル (A) リペア·ステップ I または II → (C) リペア·ステップ I (A) リペア·ステップ III または IV → (C) リペア·ステップ II | |
メイン·ベアリング·ジャーナル径 (A) | |||
スラスト·ベアリング·ジャーナルの幅 (C) | |||
メイン·ベアリング·ジャーナルの幅 (D) | |||
接続部半径 (F) | |||
クラウニング (G) | |||
真円度および円錐度 | |||
ベアリング·ジャーナルの表面粗さ | |||
7 | コンロッド·ベアリング·ジャーナルを加工します。 | すべてのコンロッド·ベアリング·ジャーナルは同じリペア·ステップです。 | |
コンロッド·ベアリング·ジャーナル径 (B) | |||
コンロッド·ベアリング·ジャーナルの幅 (E) | |||
接続部半径 (F) | |||
クラウニング (G) | |||
真円度および円錐度 | |||
ベアリング·ジャーナルの表面粗さ | |||
| 清掃 | ||
8 | ベアリング·ジャーナルのオイル·ボアからバリを取り、クランクシャフトを清掃します。 | クランクシャフトを軽油で洗浄し、ボアを円形ブラシで清掃します。 | |
| 点検 | ||
9 | メイン·ベアリング·ジャーナルおよびコンロッド·ベアリング·ジャーナルの硬度の点検 | 点検するベアリング·ジャーナルを点検のために下に置きます。 硬度値は少なくともベアリング·ジャーナル全体の 3 分の 2 以上で許容値に達していなければなりません。必要に応じて: ↓ クランクシャフト (1) を新品と交換します。 | |
| |||
10 | ボルト (3) の首下長さ (L) を点検します。 | ボルト (3) の許容首下長さ (L) を超えている場合は、新品と交換します。 | |
11 | バランス·ウェイト (2) を取り付けます。 | 取付け位置に付けられたマークに注意してください。 ボルト (3) のネジ山とボルト·ヘッドの接触面に少量注油します。 | |
| |||
12 | クランクシャフトのアンバランスを点検します。 | フライホイールなしでクランクシャフトを点検します。 | |
13 | ドエル·ピン (5) を新品と交換し、クランクシャフト·スプロケット (4) を取り付けます。 | ||
| 取付け | ||
14 | クランクシャフト (1) を取り付けます。 | モデル 613.358/388、モデル 671 の場合 | |
モデル 613.367 の場合 |
クランクシャフトの点検値
番号 | 名称 | エンジン | ||
BE03.20-N-1001-02J | コンロッド·ベアリング·ジャーナルの直径 | ノーマル | mm | 89.980 ∼ 90.000 |
標準ステップ | mm | 89.880 ∼ 89.900 | ||
リペア·ステップ I | mm | 89.730 ∼ 89.750 | ||
リペア·ステップ II | mm | 89.480 ∼ 89.500 | ||
リペア·ステップ III | mm | 89.230 ∼ 89.250 | ||
リペア·ステップ IV | mm | 88.980 ∼ 89.000 | ||
BE03.20-N-1002-02J | コンロッド·ベアリング·ジャーナルの幅 | mm | 46.0 ∼ 46.1 | |
BE03.20-N-1003-02J | メイン·ベアリング·ジャーナルおよび コンロッド·ベアリング·ジャーナルの硬度 (ロックウェル硬度) | HRC | 53 ∼ 59 | |
BE03.20-N-1004-02J | メイン·ベアリング·ジャーナル内径 | ノーマル | mm | 103.980 ∼ 104.000 |
標準ステップ | mm | 103.880 ∼ 103.900 | ||
リペア·ステップ I | mm | 103.730 ∼ 103.750 | ||
リペア·ステップ II | mm | 103.480 ∼ 103.500 | ||
リペア·ステップ III | mm | 103.230 ∼ 103.250 | ||
リペア·ステップ IV | mm | 102.980 ∼ 103.000 | ||
BE03.20-N-1005-02J | スラスト·ベアリング·ジャーナルの幅 | ノーマル | mm | 46.000 ∼ 46.062 |
リペア·ステップ I | mm | 46.500 ∼ 46.562 | ||
リペア·ステップ II | mm | 47.000 ∼ 47.062 | ||
BE03.20-N-1006-02J | メイン·ベアリング·ジャーナルの幅 | mm | 46.000 ∼ 46.250 | |
BE03.20-N-1009-02J | 接続部半径 | メイン·ベアリング·ジャーナル | mm | 4.2 ∼ 4.5 |
コンロッド·ベアリング·ジャーナル | mm | 4.2 ∼ 4.5 | ||
BE03.20-N-1010-02J | クラウニング | メイン·ベアリング·ジャーナル | mm | 0.000 ∼ 0.004 |
コンロッド·ベアリング·ジャーナル | mm | 0.000 ∼ 0.004 | ||
BE03.20-N-1011-02J | メインおよびコンロッド·ベアリング·ジャーナルの真円度および円錐度 | 再使用のための限界値 | mm | 0.02 |
クランクシャフトの交換または加工 | mm | 0.01 | ||
BE03.20-N-1015-02J | ベアリング·ジャーナルの表面粗さ | (Rt) | mm | ≤ 0.0015 |
BE03.20-N-1016-02J | クランクシャフトの許容重量 | 400 rpm の場合-1 | Ncm | 0.6 |
BE03.20-N-1017-02J | クランクシャフトのバランス·ウェイト·ボルト | 新品時の首下長さ (L) | mm | 69.95 ∼ 70.00 |
許容首下長さ (L) | mm | 71.20 | ||
クランクシャフト
番号 | 名称 | エンジン 457.942/ | ||
BA03.20-N-1001-01E | クランクシャフトのバランス·ウェイト·ボルト | ステップ 1 | Nm | 140 |
ステップ 2 | Nm | – | ||
ステップ 3 | ∡° | 90 | ||
硬度テスタ
000 589 20 21 00
参照文書
- ar0320t4351bb クランクシャフトの脱着
- ar0320t4351cb クランクシャフトの脱着
- ar0320t4355bb クランクシャフトの測定、支持