ar0110s240002ef

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

種別 ar · トピック 01.10 · バージョン 0301 · 2019-09-05

適用: モデル 447 エンジン 622 搭載'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.10 エンジン全体 — シリーズ 447 · シリーズ 622

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 447 · シリーズ 622

AR01.10-S-2400-02EF

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。

システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS00.00-Z-0013-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

危険

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

危険

密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れることによる負傷の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0001-01A

コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)

BB00.40-P-0362-01A

モデル

447 エンジン 622 搭載

変更事項

22.11.2016

スペシャルツール171 589 00 37 00クリッププライヤ、追加

作業ステップ4、12

22.11.2016

スペシャルツール003 589 03 37 00ホースクランププライヤおよび454 589 00 37 00ホースクランププライヤを追加

作業ステップ5、8、16

22.11.2016

設備を変更

作業ステップ7、15

セット・ボルト:ボルトおよびナット、標準ボルト

番号

名称

8.8

10.9

BA00.10-N-1001-01A

M5

亜鉛メッキ

Nm

6

8

リン酸塩加工

Nm

5

7

セット・ボルト:ボルトおよびナット、標準ボルト

番号

名称

12.9

BA00.10-N-1001-01A

M5

亜鉛メッキ

Nm

9

リン酸塩加工

Nm

9

ハウジング

番号

名称

トランスミッション 700.7 モデル 447

BA26.40-N-1002-01P

アース・ラインをトランスミッションに取り付けるボルト

Nm

24

ケーブルハーネス

番号

名称

モデル 447, 448

BA54.18-N-1002-02A

電源ラインをヒューズ・ボックスに取り付けるナット

Nm

10

エアコン

番号

名称

モデル 447 エンジン 622 搭載

BA83.30-N-1017-01A

冷媒ラインを冷媒ラインに取り付けるボルト接続部

Nm

20

ホースおよびライン接続部の遮断および接続
ホースおよびライン接続部の遮断および接続
ホースおよびライン接続部の遮断および接続
ホースおよびライン接続部の遮断および接続

454 589 00 37 00

ホ一ス·クランプ·プライヤ

003 589 03 37 00

ホース・クランプ・プライヤ

129 589 00 91 00

プラグ·セット

171 589 00 37 00

クリック·クリップ·プライヤ

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

リフトアップした車両で作業する場合

1

ボルト (1) を外します   。



2

シフトケーブル (2) のボールソケット (3) を取り外します。



3

シフトケーブル (2) を取り外します。


さらにスライディングピース (4) をリア側に引き抜き、シフトケーブル (2) をホルダから取り外します。


S01.10-4624-06

4

フューエルホース (5) を取り外します。

決して先端の尖ったツールを使ってはいけません。
これを守らないと、損傷が発生するおそれがあります。

このために クリッププライヤを使用してフューエルホース (5) からクリッククランプを開き、適切なツールを使用してフューエルホース (1) をコネクティングピースから押し出します。
流出する燃料を容器に受けます。
接続口 ストッププラグセットで塞ぎます。

取付け: クリップを交換します。

5

クーラントホース (6) を取り外します。

このために ホースクランププライヤ454 589 00 37 00または ホースクランププライヤ003 589 03 37 00を使用してクーラントホース (6) からクランプを開き、クーラントホース (6) を取り外します。

流出するクーラントを容器に受けます。

取付け: クランプを交換します。

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

6

モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HZ7 装備 (制御機能付きセミ・オート式エアコン、リヤ・テンプマチック)
冷媒ラインボルト (25) を外します。  。



7

モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HZ7 装備 (制御機能付きセミ・オート式エアコン、リヤ・テンプマチック)
冷媒ライン (25) を取り外します。


接続口 ストッププラグセットで塞ぎます。


取付け: シールリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。


S83.50-4580-06

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

S01.10-4625-09

下降させた車両で作業する場合

8

クーラントホース (7) を取り外します。

このために ホースクランププライヤ003 589 03 37 00または ホースクランププライヤ454 589 00 37 00を使用してクーラントホース (7) からクランプを開き、クーラントホース (7) を取り外します。

流出するクーラントを容器に受けます。

取付け: クランプを交換します。

9

ハイドロリックライン (8) を取り外します。

そのためにはロッククリップを取り外し、ハイドロリックライン (8) を引き抜きます。
接続口 ストッププラグで塞ぎます。

10

コネクタ (9) を外します。

11

モデル 447 エンジン 622 搭載
コード KL5 装備 (ウォータ·セパレータ付きフューエル·フィルタ)
コネクタ (10) を外します。

12

フューエルホース (11) を高圧ポンプから外します。

このために クリッププライヤを使用してフューエルホース (11) からクリッククランプを開き、フューエルホース (11) を取り外します。
流出する燃料を容器に受けます。
接続口 ストッププラグセットで塞ぎます。

取付け: クリッククランプを交換します。

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

S01.10-4626-09

13

ブレーキブースタのバキュームライン (12) を取り外します。

14

モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
冷媒ラインボルト (13) を外します。  。

15

モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447 エンジン 622 搭載
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
冷媒ライン (13) を取り外します。

接続口 ストッププラグセットで塞ぎます。

取付け: シールリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。

16

エクスパンションタンクからクーラントホース (14) を取り外します。

このために ホースクランププライヤ003 589 03 37 00または ホースクランププライヤ454 589 00 37 00を使用してクーラントホース (14) からクランプを開き、クーラントホース (14) をエクスパンションタンクから取り外します。

流出するクーラントを容器に受けます。

取付け: クランプを交換します。

17

ボルト (15) を外します。

18

ケーブルハーネス (16) を取り外します。

19

コネクタ (17) を外します。

20

コネクタ (18) を外します。

ホースおよびライン接続部の遮断および接続

S01.10-4627-09

21

ヒューズボックスのカバー (19) を取り外します。

22

ナット (20) を外します。  。

23

コネクタ (21) を外します。

24

コネクタ (22) を外します。

25

アースラインのナット (23) を取り外します。  。

26

ケーブルハーネス (24) を露出させます。

27

接続は逆の順序で行います。

参照文書