AR01.00-W-0001B | 粉塵によるエンジンの損傷の点検 | 28.1.09 |
エンジン 904.9 モデル 374、375、958、970、972、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、958
エンジン 906.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 以外
| 取外し | ||
1 | ピストンを取り外します。 | オイル消費量が多い場合、またはエンジン故障の場合、埃による損傷であるか通常の摩耗であるかの区別がつきにくいことがしばしばあります。 | |
| 点検 | ||
2 | エア·クリーナとエンジン間のインテーク·トラクトの粉塵の堆積を点検します。 | エア·インテーク·パイプとホースの曲がりに埃が多量に堆積している場合は 明らかに埃による損傷です。 | |
3 | ピストンおよびシリンダ摺動面の摩耗 (粉塵による損傷) を点検します。 | ピストンのシャフトの当たり面とピストン摺動面のホーニングによる条痕に埃が多量に堆積することによって、損傷または摩耗が検知される場合: ↓ | |
シリンダ·ブロックを加工し、オーバーサイズのピストンを取り付けます。 | |||
| 粉塵による損傷がある場合の、シリンダ摺動面の摩耗判定基準に関する注意事項 | ||
| 粉塵による損傷がある場合の、ピストンの摩耗判定に関する注意事項 | ||
| 取付け | ||
4 | ピストンを取り付けます。 |
参照文書
- ah0140n000101a 粉塵による損傷がある場合の、シリンダ摺動面の摩耗判定基準に関する注意事項
- ah0310n000101a 粉塵による損傷がある場合の、ピストンの摩耗判定に関する注意事項
- ar0140w9203a シリンダ·ブロックの加工
- ar0310w7021a ピストンの脱着