ar0100s1200sd

圧縮圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0108 · 2009-11-05

適用: エンジン 646 モデル 636、639'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 646

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 646

AR01.00-S-1200SD

圧縮圧力の点検

22.10.09

エンジン 646 モデル 636、639

圧縮圧力の点検

S01.00-4509-06

1 コンプレッション·ゲージ

2 アダプタ

3 ネジ留めピース

R9 グロー·プラグ

脱着

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンは暖機状態 (約 80 °C) でなければなりません。

暖機時の圧縮圧力を測定します。

2

エンジンを停止します。

3

グロー·プラグ (R9) を取り外します。

AR15.20-S-4111SD

4

スタータを使用して、エンジンを回転させます。

エンジンはイグニッション·スイッチではなく、コンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用してクランキングさせます。 シリンダ内の燃焼残滓を排除するために、スタータを使用して何回もエンジンを回転させます。

AR01.10-S-0110S

5

点検するシリンダのグロー·プラグのボアに、チェック·バルブが内蔵されているネジ留めピース (3) をねじ込みます。

ネジ留めピース

*611589016300

ソケット·レンチ·インサート

*001589780900

6

フレキシブル·アダプタ (2) 付きのコンプレッション·ゲージ (1) をネジ留めピース (3) に接続します。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

点検

7

圧縮圧力を点検するために、スタータを使用してエンジンを最低 8 回転クランキングさせます。

エンジンはイグニッション·スイッチではなく、コンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用してクランキングさせます。

8

残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。

9

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

圧縮圧力の新品値

*BE01.00-N-1001-01L

圧縮圧力の限度値

*BE01.00-N-1002-01L

圧縮圧力の許容差

*BE01.00-N-1003-01L

コンプレッションが最小限界値を下回った場合、または個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合は、参照: ↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-S-1300SD

10

取付けは取外しの逆の順序で行います。

圧縮圧力

番号

名称

エンジン
646 モデル 636、639

BE01.00-N-1001-01L

圧縮圧力、取付け許容値または新品値

bar

29 ∼ 35

BE01.00-N-1002-01L

圧縮圧力、摩耗限度または限度値

bar

18

BE01.00-N-1003-01L

圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差

bar

3

圧縮圧力の点検
圧縮圧力の点検
圧縮圧力の点検

001 589 78 09 00

コンプレッション·レコーダ

ソケット·レンチ·インサート

ネジ留めピース

611 589 01 63 00

001 589 76 21 00

参照文書