S01.00-4509-06
1 コンプレッション·ゲージ
2 アダプタ
3 ネジ留めピース
R9 グロー·プラグ
| 脱着 | ||
危険! | 高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
1 | エンジンは暖機状態 (約 80 °C) でなければなりません。 | 暖機時の圧縮圧力を測定します。 | |
2 | エンジンを停止します。 | ||
3 | グロー·プラグ (R9) を取り外します。 | ||
4 | スタータを使用して、エンジンを回転させます。 | エンジンはイグニッション·スイッチではなく、コンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用してクランキングさせます。 シリンダ内の燃焼残滓を排除するために、スタータを使用して何回もエンジンを回転させます。 | |
5 | 点検するシリンダのグロー·プラグのボアに、チェック·バルブが内蔵されているネジ留めピース (3) をねじ込みます。 | ネジ留めピース | |
ソケット·レンチ·インサート | |||
6 | フレキシブル·アダプタ (2) 付きのコンプレッション·ゲージ (1) をネジ留めピース (3) に接続します。 | コンプレッション·ゲージ | |
| 点検 | ||
7 | 圧縮圧力を点検するために、スタータを使用してエンジンを最低 8 回転クランキングさせます。 | エンジンはイグニッション·スイッチではなく、コンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用してクランキングさせます。 | |
8 | 残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。 | ||
9 | 測定した圧力値を規定の点検値と比較します。 | 圧縮圧力の新品値 | |
圧縮圧力の限度値 | |||
圧縮圧力の許容差 | |||
コンプレッションが最小限界値を下回った場合、または個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合は、参照: ↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
圧縮圧力
番号 | 名称 | エンジン | ||
BE01.00-N-1001-01L | 圧縮圧力、取付け許容値または新品値 | bar | 29 ∼ 35 | |
BE01.00-N-1002-01L | 圧縮圧力、摩耗限度または限度値 | bar | 18 | |
BE01.00-N-1003-01L | 圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差 | bar | 3 | |
001 589 78 09 00
コンプレッション·レコーダ
ソケット·レンチ·インサート
ネジ留めピース
611 589 01 63 00
001 589 76 21 00
参照文書
- ar0100s1300sd シリンダの漏れの点検
- ar0110s0110s スタータを使用して、エンジンを回転させます。
- ar1520s4111sd グロー·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。