L01.00-0007-06
図は、モデル 168 (2001 年 3 月 1 日以降)
1 コンプレッション·レコーダ
2 クランクシャフト·ポジション·センサ·コネクタ
L5 クランクシャフト·ポジション·センサ
N3/18 スロットル·バルブ·アクチュエータ内蔵コントロール·ユニット
R4 スパーク·プラグ
変更事項
| 脱着 | ||
1 | エンジンを暖機します(約 80 °C)。 | コンプレッションは、必ずエンジンが作動温度になってから点検します。 | |
2 | スパーク·プラグ (R4) を取り外します。 | ||
| スパーク·プラグの新品交換 | ||
3 | LLR アクチュエータを取り外します。 | スロットル·バルブは、手動で開閉できません。 | |
モデル 168 (2001 年 2 月 28 日以前) | |||
モデル 168 (2001 年 3 月 1 日以降) | |||
4 | クランクシャフト·ポジション·センサ·コネクタ (2) を引き抜きます。 | ||
5 | イグニッション·キーによりエンジンを回転させます。 | シリンダ内のスラッジを除去するために、エンジンを数回クランキングさせます。 | |
| 点検 | ||
6 | コンプレッション·レコーダ (1) をスパーク·プラグ·ホールにセットします。 | | |
7 | イグニッション·キーによりエンジンを回転させます。 | コンプレッションの点検に際しては、エンジンを少なくとも 8 回クランキングします。 | |
8 | 残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。 | ||
9 | 測定値を許容値と比較します。 | 取付け許容値または新品値 | |
摩耗限度または限度値 | |||
個々のシリンダ間の許容差 | |||
摩耗限度値を下回る場合、または個々のシリンダ間の許容差を下回る場合 ↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
11 | 故障メモリを読み取ります。 | ||
| スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。 | スター·ダイアグノシスを使用して、個々のシリンダの状態についての予備診断を行うことができます。 |
コンプレッション·テスト値
番号 | 名称 | エンジン 166.940/ | エンジン 166.990/ | |
BE01.00-P-1001-01E | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 13.5 ∼ 17.5 | 13 ∼ 17 |
BE01.00-P-1002-01E | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | ≈12 | ≈11.5 |
BE01.00-P-1003-01E | コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | bar | ≤1.5 | ≤1.5 |
001 589 77 21 00
コンプレッション·レコーダ
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ap1510p1580gf スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p1300gf シリンダの漏れの点検
- ar3022l1152vb アイドル·スピ一ド·コントロ一ル (LLR) アクチュエ一タの脱着
- ar3022p1152gf LLRアクチュエ一タの脱着