ar0100p0200cd

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0200 · 2019-08-22

適用: エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

AR01.00-P-0200CD

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

08.08.2019

エンジン

651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221

変更事項

05.08.2019

参考文献AH05.30-P-1000-02SZを追加

作業ステップ7

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

1

ライトプロジェクタ

2

フレキシブルエンドスコープ

P01.00-3161-06

危険

燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。

火気を危険範囲から取り除きます。
システムに圧力がかかっているときは、作業を行わないでください。

AS07.16-Z-0001-01A

脱着

1

イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。

キーレスゴー(コード889)装備車の場合は、イグニッションがオフになるまで、キーレスゴースイッチを繰り返し押します。

2

エンジンフードを開けます。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221

モデル 166 エンジン 651 搭載

AR88.40-P-1000GQ

エンジン 651 モデル 172.4

AR88.40-P-1000V

エンジン 651 モデル 204.3, 207, 212

AR88.40-P-1000EW

3

シリンダヘッドカバートリムを取り外します。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221

エンジン 651 モデル 204, 207

AR01.20-P-5014-02CD

4

フューエルインジェクタを取り外します。

AR07.16-P-1000CD

5.1

ホルダを使用して、点検するシリンダのピストンをBDCに合わせます。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221
コード B03 非装備 (ECO スタート·ストップ機能)

エンジンをクランクシャフト部でエンジン回転方向にまわします。エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

ホルダ

*651589004000

5.2

適切なツールを使用して、点検するシリンダのピストンをBDCに合わせます。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221
コード B03 装備 (ECO スタート·ストップ機能)

エンジンをクランクシャフト部でエンジン回転方向にまわします。エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

6

ライトプロジェクタ (1) を接続し、フレキシブルエンドスコープ (2) をインジェクタのボアからシリンダへ差し込みます。

000 588 01 21 00 エンドスコープ

WS01.00-P-0097B

点検

7

シリンダ摺動面の摩耗痕跡を点検します。

バルブ、バルブシートおよびバルブガイドの点検に関する一般注意事項

AH05.30-P-1000-02SZ

シリンダ摺動面の点検に関する一般的な注意事項

AH01.00-P-0300-01A

摩耗痕跡(シリンダ摩耗)がある場合、シリンダ摺動面はざらざらになり、ホーニングによる条痕は見えません。

シリンダ摺動面が著しく粗くなり、ホーニング痕が視認できなくなった場合、

↓

シリンダヘッドを取り外します。


エンジン 651 モデル 204, 207, 212, 218, 221

AR01.30-P-5800CD

8

他のシリンダの点検も、同様に実施します。

9

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

10

エンジン作動時にフューエルシステムの気密性を点検します。

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

651 589 00 40 00

ホルダ

参照文書