P54.33-5235-79
図はモデル 245.233のインストルメントクラスタ |
P07.54-2165-09
図はモデル245.233 |
8 | ガスシリンダ |
図はモデル253.992、ガス検知器による点検 |
40 | ガス検知器 |
P47.60-A037-03
図は混合ガスシリンダ、ガスシャットオフバルブからガスシリンダ (8) への接合部での気泡形成によるガス喪失 |
P47.60-A031-02
図は混合ガスシリンダ、混合ガスシリンダでの泡状物質の発生および気泡形成による透過(ガス喪失) |
P07.54-2137-11
危険 | 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス・タンクからガスを抜く際にバルブ付近の構成部品に触れると、身体の一部が凍傷を負う危険があります。ガスを吸い込むと中毒または窒息の危険があります。 | 点火源となるものを取り除いておきます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項 | ||
L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項 | モデル 245 エンジン 266 搭載 | ||
準備作業 | |||
1 | 事故、火災、または不具合の後にガス燃料エンジンシステムの評価を行います。 | 事故、火災または不具合の後のみ。 | |
| |||
2 | イグニッションをオンにし、インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのガスシステムフューエルレベルインジケータに100 %の充填レベルが表示されるか点検します。 | 充填レベルが100 %の場合、ガスシリンダ (8) 内の圧力は 160 bar以上の状態です。 | |
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが、 100 %未満の充填レベルを表示する場合、 | |||
↓ | |||
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが、 100 %を超える充填レベルを表示するまで、車両に給油します。 | |||
別オーダにて。 | |||
事故、火災または不具合が認められた場合、 | |||
↓ | |||
給油の前に、ガスシリンダ (8)、バルブ、ラインおよびキャリアフレーム/固定部に損傷がないか、確認します。 | |||
| 取外し | ||
3 | トランクフロアボードカバーを取り外します。 | ||
4 | リアセンタピーストリムを取り外します。 | ||
| |||
5 | ラゲッジルームフロアを取り外します。 | ||
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| 点検 | ||
6 | 車内のガスシリンダ (8) の製造年月日 を点検します。 | 初回17年後 | |
製造年月日は、ガスシリンダ (8) のモデルプレートに記載されています。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
車内のガスシリンダ (8) がモデルプレートに示された製造年月日から20 年以上経過しているか、あるいは次のメンテナンスインターバルまでに20年経過する場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
7 | 車内のガスシリンダ (8) のキャリアフレームに亀裂、変形、腐食がないか、強く押したり引いたりして位置がずれていないか点検します。 | 必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
8 | 車内のガスシリンダ (8) がキャリアフレームに確実に取り付けられているか点検します。 | 保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
9 | 車内のガスシリンダ (8) に摩耗および損傷がないか点検し、損傷例と比較します。 | ||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去、あるいは該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
10 | 車内のガスシリンダ (8) をガス検知器 (40) で点検します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
ガスシリンダ (8) に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ11で点検措置を続行する必要があります。 | |||
11 | 車内のガスシリンダ (8) が 20 ppmを超える値を表示した場合、リークディテクタを用いて吹き付け、測定箇所を3 分間観察します。 | 点検値が 20 ppmを超える場合。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
測定箇所を3 分間観察した結果、気泡や泡状物質が発生しない場合、 | |||
↓ | |||
測定箇所に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
3 分間以内に測定箇所で気泡や泡状物質が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間、気泡の大きさや量を観察し、値を記録します。作業ステップ12に進みます。 | |||
12 | 車内のガスシリンダ (8) における気泡形成が許容範囲内であるかの評価。 | 3 分間以内に測定箇所で気泡や泡状物質が発生した場合、 | |
ガスシリンダの容量は、ガスシリンダ(8) のモデルプレートに記載されています。 | |||
透過(ガス喪失)は温度によって変化します。温度が10 °C上昇すると、透過(ガス喪失)は倍増します。 | |||
15 °Cの温度で、1リッタ当たりのガスシリンダ量/時間で 0.25 ml以下の透過(ガス喪失)が発生した場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) の透過(ガス喪失)は許容範囲内にあります。 | |||
15 °Cの温度で、1リッタ当たりのガスシリンダ量/時間で 0.25 mlを超える透過(ガス喪失)が見られる場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
| 取外し | ||
13 | 車両をリフトアップします。 | ||
| |||
14 | 右アンダボディライニングを取り外します。 | ||
| |||
15 | 左アンダボディライニングを取り外します。 | ||
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16 | リアアンダボディライニングを取り外します。 | ||
| |||
| 点検 | ||
17 | アンダボディのガスシリンダ (8) の製造年月日 を点検します。 | 初回17年後 | |
製造年月日は、ガスシリンダ (8) のモデルプレートに記載されています。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
アンダボディのガスシリンダ (8) がモデルプレートに示された製造年月日から20 年以上経過しているか、あるいは次のメンテナンスインターバルまでに20年経過する場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
18 | アンダボディのガスシリンダ (8) のキャリアフレームに亀裂、変形、腐食がないか、強く押したり引いたりして位置がずれていないか点検します。 | 必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
19 | アンダボディのガスシリンダ (8) がキャリアフレームに確実に取り付けられているか点検します。 | 保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
20 | アンダボディのガスシリンダ (8) に摩耗および損傷がないか点検し、損傷例と比較します。 | ||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去、あるいは該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
21 | アンダボディのガスシリンダ (8) をガス検知器 (40) で点検します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
ガスシリンダ (8) に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ22で点検措置を続行する必要があります。 | |||
22 | アンダボディのガスシリンダ (8) が 20 ppmを超える値を表示した場合、リークディテクタを用いて吹き付け、測定箇所を3 分間観察します。 | 点検値が 20 ppmを超える場合。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
測定箇所を3 分間観察した結果、気泡や泡状物質が発生しない場合、 | |||
↓ | |||
測定箇所に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
3 分間以内に測定箇所で気泡や泡状物質が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間、気泡の大きさや量を観察し、値を記録します。作業ステップ23に進みます。 | |||
23 | アンダボディのガスシリンダ (8) における気泡形成が許容範囲内であるかの評価。 | 3 分間以内に測定箇所で気泡や泡状物質が発生した場合、 | |
ガスシリンダの容量は、ガスシリンダ(8) のモデルプレートに記載されています。 | |||
透過(ガス喪失)は温度によって変化します。温度が10 °C上昇すると、透過(ガス喪失)は倍増します。 | |||
15 °Cの温度で、1リッタ当たりのガスシリンダ量/時間で 0.25 ml以下の透過(ガス喪失)が発生した場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) の透過(ガス喪失)は許容範囲内にあります。 | |||
15 °Cの温度で、1リッタ当たりのガスシリンダ量/時間で 0.25 mlを超える透過(ガス喪失)が見られる場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
| 取付け | ||
24 | リアアンダボディライニングを取り付けます。 | ||
| |||
25 | 左アンダボディライニングを取り付けます。 | ||
| |||
26 | 右アンダボディライニングを取り付けます。 | ||
| |||
27 | トランクフロアボードカバーを取り付けます | ||
28 | リアセンタピーストリムを取り付けます。 | ||
| |||
29 | ラゲッジルームフロアを取り付けます。 | ||
|
参照文書
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah0010p100006a 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項
- ah0754p000101an L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項
- ap4710p120101c ガスシリンダの損傷例
- ar0060p1006a リフト付車両のリフトアップ、リフトダウン
- ar6130p100101ak 右アンダ·フロア·ライニングの脱着
- ar6130p100102ak 左アンダ·フロア·パネルの脱着
- ar6130p100103an リヤ·アンダ·フロア·ライニングの脱着
- ar6830p4785ak リヤ·センタ·ピース·ライニングの脱着
- ar6880p5800ak ラゲッジ·ルーム·フロアを脱着します。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001801a 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス�
- si0000z0153a サービスインフォメーション:事故、火災、または不具合発生後のガス燃料エンジンシステムの評価
- ws4700p0019b 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ