ap2030p2050caa

メイン回路のクーラント・レベルの点検

種別 ap · トピック 20.30 · バージョン 0107 · 2018-11-26

適用: エンジン 177, 264, 274, 276, 626, 651, 654 モデル 205'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.30 クーラント・エクスパンション・タンク / リザーブ・タンク — シリーズ 177 · シリーズ 205 · シリーズ 651 · シリーズ 654

エンジン/トランスミッションにも適用: 264 ***, 274 ***, 276 ***, 626 ***

AP20.30-P-2050CAA

メイン回路のクーラント・レベルの点検

19.11.2018

エンジン

177, 264, 274, 276, 626, 651, 654 モデル 205

メイン回路のクーラント・レベルの点検

図はエンジン651.9 モデル205.0

1

シールキャップ

2

クーラントエクスパンションタンク

P20.30-2449-11

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

点検

1

冷却水レベルをクーラントエクスパンションタンク (2) の明暗境界の付近で点検します。

タンク下部が透明なクーラントエクスパンションタンク (2) の場合

冷却水レベルが明暗境界より上の場合、

↓

冷却水レベルが正しい場合は点検を終了し、以後の作業ステップは不要です。

冷却水レベルが明暗境界より下の場合、

↓

クーラントエクスパンションタンク (2) の冷却水レベル点検、作業ステップ2へ

取外し

2

クーラントエクスパンションタンク (2) のキャップ (1) を取り外します。

点検

3

冷却水レベルを点検します。

エンジン冷間時の冷却水レベルは、クーラントエクスパンションタンク (2) のマーク(矢印)のところまで達していなければなりません。クーラント温間時:このマーク(矢印)より約1 cm(0.39 インチ)上方

冷却水レベルが低すぎる場合、

↓

別オーダにて冷却システムの気密性とクーラントの不凍液濃度を点検します。

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

取付け

4

クーラントエクスパンションタンク (2) をキャップ (1) で塞ぎます。

参照文書