an8370p0001ib

補助ヒータの後装着

種別 an · トピック 83.70 · バージョン 0203 · 2012-02-15

適用: モデル 220.063 /065 /070 /075 1# 2000 年 7 月 1 日∼ 2002 年 8 月 31 日 アクティブ·ボディ·コントロール (コード 487) 装備 カナダ仕様 (コード 460) の車追加部品非装備 フロント·ウインドウ·ヒータおよびウォッシャ液ヒータ (コード 490) 非装備 米国仕様 (コード 494) 以外 日本仕様 (コード 498) 以外 完全ネットワーク化されたヒータおよびテレスタート T70 装備'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 220(モデル 063, 065, 070, 075)

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.25 補助ヒータ/補助ヒータ › 39.25.3 後装着/付替え — シリーズ 220(モデル 063, 065, 070, 075)

AN83.70-P-0001IB

補助ヒータの後装着

14.2.12

モデル 220.063 /065 /070 /075 1# 2000 年 7 月 1 日∼ 2002 年 8 月 31 日
アクティブ·ボディ·コントロール (コード 487) 装備
カナダ仕様 (コード 460) の車追加部品非装備
フロント·ウインドウ·ヒータおよびウォッシャ液ヒータ (コード 490) 非装備


米国仕様 (コード 494) 以外
日本仕様 (コード 498) 以外
完全ネットワーク化されたヒータおよびテレスタート T70 装備

補助ヒータの後装着

P83.70-3538-06

3 ヒータ·ユニット·クーラント·アウトレット·ライン

4 ヒータ·ユニット·クーラント·フィード·ライン

6 ヒータ·ユニット·マウント

7 フューエル·フィード·ライン

24 チェック·バルブ

39 パイプ·セット

A6 補助ヒータ / 補足ヒータ·ユニット

A6m1 循環ポンプ

A31/1 リヤ·ヒータ·システム·サプライ·ユニット

S46 補助ヒータ·スイッチ

ヒータの配置

A 補助ヒータ、リヤ·エアコン (コード 582) 非装備

B 補助ヒータ、リヤ·エアコン (コード 582) 装備

補助ヒータの後装着

P83.70-3138-06

1 リヤ·アクスル·リヤ·サスペンダ·ボルト

2 リヤ·アクスル·フロント·サスペンダ·ボルト

フューエル·ラインを取り回す場合、フレーム·フロアとリヤ·アクスル·フロント·サスペンダのアンダ·エッジ間の距離が A=90 mm になるまでリヤ·アクスルを下降させる必要があります (個別図参照)。

変更事項

7.11.03

部品の表に「パイプ」を追加

取外し

補助ヒータの取付けに関する注意事項

AH83.70-P-0008-02A

1

フロント·シートを取り外します。

右側

AR91.10-P-1000M

2

バックアップ電源を接続します。

危険!

爆発性ガスの流出による爆発の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜の化学火傷、またはショートで発生する金属飛沫による負傷の危険。 ショートによる火傷の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部を介した鉛の吸収によるによる中毒の危険

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。

保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。

導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。

液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。

AS54.10-Z-0001-01A

3

バッテリからアース·ケーブルを外します。

AR54.10-P-0003I

バッテリに関する注意事項

すべてのモデル

AH54.10-P-0001-01A

4

エンジン·アンダ·カバーを取り外します。

AR61.20-P-1105M

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

5

クーラントを排出します。

このためにはラジエタ·キャップを「1」のノッチまで回してから再びしっかり閉めます。

AR20.00-P-1142HA

6

右アンダ·フロア·ライニングを取り外します。

7

フューエル·ポンプ·パッケージ·カバーを取り外します。

8

ホイールの取外し

右フロント

AP40.10-P-4050Z

9

フロント·フェンダ内のインナ·フェンダを取り外します。

右フロント

AR88.10-P-1300M

10

ワイパ·システムを取り外します。

AR82.30-P-6400M

11

コンパクト·ユニット·デュオ·バルブ / フロント温水循環ポンプを取り外します。

すべてのヒータ·ホースを含む一式。

AR83.25-P-1160M

12.1

エンジンのプラスチック·カバーとエア·インテーク·パイプを取り外します。

リヤ·エアコン (コード 582) 非装備車の場合。

13

トランク·ルーム·ライニングを取り外します。

右上側のリヤ·パネル·カバーのみをゆるめます。

AR68.30-P-4600M

14

フューエル·タンクを空にします。

AR47.10-P-4001B

15

フロント·フロア·カーペット (右) を取り外します。

フット·プレートを外し、脇へ置きます。

AR68.20-P-2070M

16

リヤ·シート·クッションを取り外します

モデル 220
リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 非装備、
シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付きリヤ·パワー·セパレート·シート (コード 224c) 非装備。

AR91.12-P-1020MA

モデル 220
リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 装備。

AR91.12-P-1020M

右リヤ·シート·クッションのみ。

モデル 220
シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付きリヤ·パワー·セパレート·シート (コード 224c) 装備。

AR91.12-P-1020MB

17.1

リヤ·シートのシート調整を取り外します。

右パワー·シートのみ。

モデル 220
リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 装備、
シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付きリヤ·パワー·セパレート·シート (コード 224c) 装備。

AR91.12-P-1520M

18.1

リヤ·シート·コントロール·ユニットのホルダを取り外します。

右リヤ·シートのホルダのみ。

モデル 220
リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 装備、
シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付きリヤ·パワー·セパレート·シート (コード 224c) 装備。

19

リヤ·シェルフを取り外します。

右側のリヤ·シェルフ下の防音材を持ち上げます。

AR68.30-P-4580M

20

リヤ·フロア·カーペットを取り外します。

ケーブル·ダクトが露出するまで右フロア·カーペットのみをめくります。

AR68.20-P-4800M

21

シフト·レバー·カバーを取り外します。

取付け:補助ヒータ·スイッチ (S46) 用リセス付きの新品のシフト·レバー·カバーを使用します。

AR68.20-P-2310M

22

センタ·コンソールを取り外します。

センタ·コンソールは、シフト·レバーまでのケーブル·ハーネスの取回しが可能になるところまで外して持ち上げるだけです。

AR68.20-P-2000M

23.1

リヤ·ウインドウのトリム·フレームを取り外します

D ネット·アンテナ非装備車の場合のみ。

自動車電話アンテナ (D および E ネット) (コード 354) 非装備車、
ドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852) 非装備、
MB 標準電話 (コード 853) 非装備、
MB 携帯電話 (コード 854) 非装備、
テレ·エイド (コード 855) 非装備。

AR67.20-P-2200M

取付け

24

電話 / GPS アンテナを後装着します。

D ネット·アンテナ非装備車の場合のみ。

自動車電話アンテナ (D および E ネット) (コード 354) 非装備車、
ドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852) 非装備、
MB 標準電話 (コード 853) 非装備、
MB 携帯電話 (コード 854) 非装備、
テレ·エイド (コード 855) 非装備。

AZ82.70-P-0001-08IA

25

ケーブル·ハーネスを後装着します。

900 MHz 帯アンテナを後装着した場合のみ。

自動車電話アンテナ (D および E ネット) (コード 354) 非装備車、
ドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852) 非装備、
MB 標準電話 (コード 853) 非装備、
MB 携帯電話 (コード 854) 非装備、
テレ·エイド (コード 855) 非装備。

AN83.70-P-0001-03ID

MB 携帯電話 (コード 854) またはドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852) 装備車。

AN83.70-P-0001-03IE

MB 携帯電話 (コード 853) またはテレ·エイド (コード 855) 装備車。

AN83.70-P-0001-03IF

取外し

26

リヤ·アクスルを慎重に外します。

その際パーキング·ブレーキ·ケーブルやラインを挟まないように注意します。

– 取付け用アタッチメントおよびリフトまたはジャッキを使用して、リヤ·アクスルをリヤ·ディファレンシャルの下で支持します。

リヤ·アクスル·フロント·サスペンダ·ボルトおよびリヤ·アクスル·リヤ·サスペンダ·ボルト (1、2) を取り外します。

取付け用アタッチメント

*140589016200

セルフ·ロック·ボルト (1、2) は廃棄部品です。

取付け:フレーム·フロアのねじ山をタップ·ダイサで切り直します。

リヤ·アクスル·キャリア·フロント·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト。

*BA35.10-P-1001-01A

リヤ·アクスル·サポート·リヤ·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト

*BA35.10-P-1002-01A

取付け

危険!

燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。
燃料は必ず専用の容器に受け、品名を明記します。

燃料の取扱い時には、保護衣類を着用します。

AS47.00-Z-0001-01A

27

フューエル·ラインを後付けして取り回します。

フューエル·ラインのマウンティング·ボアはすべて穴あけ器で作成され、防錆処理されます。

AN83.70-P-0001-06IA

28

クーラント·ラインを後装着して取り回します

リヤ·エアコン (コード 582) 非装備車の場合。

AN83.70-P-0001-05I

リヤ·エアコン (コード 582) 装備車の場合。

AN83.70-P-0001-05IA

29

ヒータを後付けします。

リヤ·エアコン (コード 582) 非装備車の場合。

AN83.70-P-0001-01I

リヤ·エアコン (コード 582) 装備車の場合。

AN83.70-P-0001-01IA

30

車両を元の状態に戻します。

作業ステップ 26 および作業ステップ 23.1 ∼ 1。

点検

31

リヤ·アクスルの車両レベルを点検し、必要に応じて調整します。

32

バリエーション·コードを追加します。

補助ヒータ 2000 年 5 月 31 日以前の車両。

AN83.70-P-0001-08I

補助ヒータ 2000 年 6 月 1 日以降の車両。

AN83.70-P-0001-08IA

33

テレスタート·トランスミッタを点検します。

テレ·スタートT70.

AR83.70-P-0005IA

34

テレスタート·トランスミッタに学習させます。

テレ·スタートT70.

AR83.70-P-0003-03IA

35

ヒータを取り付けた後で、クーラント回路をエア抜きします。

AR83.70-P-5302-01I

36

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010HA

危険!

ヒータの作動中、あるいは作動後に、気化した燃料による爆発の危険があります。燃焼ガスを吸い込むと中毒を起こしたり火傷を負うおそれがあります。

閉めきった室内または給油中には、補助ヒータ、補足ヒータあるいはヒータ付きのエンジンを作動させてはいけません。 ヒータの作動後は冷却のためしばらく放置し、保護手袋を着用して作業を行います。

AS83.70-Z-0002-01A

37

補助ヒータの始運転を実施します。

スター·ダイアグノシスを参照します。

STH / ZUH ヒータ·ユニット (A6) が作動温度に達する前に自動的にオフに切り換わり、再起動もできない場合は、故障ロックアウトが働いています。
次へ:↓

エマージェンシ·ロックの解除については、スター·ダイアグノシスを参照します。

38

後付けされたフューエル·ラインのリーク·テストを実施します。

補助ヒータの始運転後の目視点検

39

補助ヒータの複写式ステッカを後付けします。

AZ83.70-P-0008-05A

40

ドキュメント「補助ヒータ / 停車ヒータ証明書」を印刷します

ドキュメント「補助ヒータ / 停車ヒータ証明書」に必要事項を記入してお客様に手渡します。

* ドイツ国内にのみ適用

OF83.70-P-1000-01A

補助ヒータの後装着

取付け用アタッチメント

140 589 01 62 00

リヤ·アクスル·キャリア

番号

名称

モデル 220

BA35.10-P-1001-01A

リヤ·アクスル·キャリア·フロント·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト

–

Nm

–

ボルト付き フランジ Ø 24mm

ステップ 1

Nm

60

ステップ 2

∡°

90

ボルト付き フランジ Ø 26mm

ステップ 1

Nm

60

ステップ 2

∡°

90

BA35.10-P-1002-01A

リヤ·アクスル·キャリア·リヤ·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト

–

Nm

–

ボルト付き フランジ Ø 24mm

ステップ 1

Nm

60

ステップ 2

∡°

90

ボルト付き フランジ Ø 26mm

ステップ 1

Nm

60

ステップ 2

∡°

90

部品の表

部品番号

名称

数

B6 614 00 66

補助ヒータ·ベーシック·パッケージ

1

B6 614 00 49

リヤ·エアコン (コード 582) なしの補助ヒータ補助パッケージ

1

B6 614 00 48

リヤ·エアコン (コード 582) 付きの補助ヒータ補助パッケージ

1

コンストラクション·グループ 83 (EPC 参照)

パイプ (コネクティング·ピース)

1

900 MHz 帯アンテナ非装備車用の補助

A220 820 09 75

ZB 電話アンテナ

1

A220 540 53 06

アンテナ·アダプタ·ケーブル·ハーネス

1

A000 995 04 14

ケーブル固定具

1

A009 997 55 81

グロメット

1

A220 817 00 21

接着パッド

1

A006 989 39 71

接着剤 4299 スコッチ·マウント·ガラス·プライマ

参照文書