AD42.30-D-3020B | アンチロック·ブレ一キ·システム (ABS/ABD) の点検 | 26.8.97 |
モデル 901.0##、902.0##、903.0##、904.0##、901.3##、902.3##、903.3##、904.3##、901.4##、902.4##、903.4##、904.4## ## 718187 以降 (1997 年 7 月 1 日以降) オ一トマチック·ブレ一キ·ディファレンシャル付きアンチロック·ブレ一キ·システム ABS/ABD (コ一ド BB0) 装備
アンチロック·ブレ一キ·システム (ABS/ABD) 診断の基礎知識 | |||
| HHT を使った下記のテストは、シャ一シ·ダイナモまたはホイ一ルを持ち上げて実施すること。 イグニッションのスイッチをオンにした場合は、約 2 秒後に ABS MIL と ABD インフォメ一ション·ディスプレイが消えます。 | ||
| 走行の最終で動的なスピ一ド·センサの故障 (C1104、C1105、C1106、C1107) が発生し、同時にこれを修正しまたはコントロ一ル·ユニットを交換した場合は、車速 12 km/h で ABS MIL のみが消えているがその後内部スピ一ド·センサ·テストが完了します。 | ||
テスト·ステップ | テスト | 注意事項 | |
1 | スピ一ド·センサの割当て | すべてのホイ一ルをそれぞれ順番に駆動します。その時に駆動されているホイ一ルのスピ一ドが表示されます。 | |
2 | ギャップ | すべてのホイ一ルを 1 個ずつ、アクスルごと、または一斉にゆっくりと加速します。一定のホイ一ル·スピ一ドを超えると、各ホイ一ルについてのスピ一ド数値が表示されます。 | |
3 | ホイ一ル·ブレ一キの割当て | ホイ一ルがかろうじて回わるところまで、ブレ一キ·ペダルを踏みます (シャ一シ·ダイナモ、制動力 1 kN)。特定ホイ一ルのインテ一ク·バルブのスイッチをオンにして、制動力を上げます。ホイ一ルは、まだかろうじて回ることができなければなりません (シャ一シ·ダイナモ、一定の制動力)。アウトレット·バルブのスイッチをオンにします。ホイ一ルは、容易に回ることができなければなりません。再度インテ一ク·バルブのスイッチをオフにして、同じ方法で次のホイ一ルを点検します。 | |
4 | 路上テスト | 上記のテストで故障が表示されない場合は診断モ一ドを終了し、車両を 12 km/h 以上にします。はじめてこのスピ一ドに達した場合は、ABS MIL が消えてスイッチオフのままになります。 車両を 80 秒間以上 50 km/h を超える速度で走行します。その後に、システムの内部監視プロセスが完了します。 |
参照文書
- ad4230d2000b アンチロック·ブレ一キ·システム (ABS/ABD) ダイアグノシス 予備知識
- ad4230d3000b アンチロック·ブレ一キ·システム (ABS/ABD) 実測値による故障診断
- ad4230d301002a アンチロック·ブレ一キ·システム (ABS/ABD) システム·テスト、ソレノイド·バルブ