例図 |
Pfeil | 走行方向 |
P88.60-2484-01
「フューエル・タンク・リッドが開かない」という苦情が寄せられた場合、基本的にセントラル・ロッキング・モータを交換する前に、誤作動や操作ミスがないか点検するべきことを、ここにお知らせします。
操作ミスの可能性を排除するため、お客様と一緒に車両で機能点検を実行してください。
フューエル・タンク・リッドを開くプロセスに影響を及ぼすものとしては、以下のものがあります :
• フューエル・タンク・リッドを開くためのプレッシャ・ポイントが作動範囲から外れている (作動範囲は斜部分、例図を参照)。
• 操作圧力が小さすぎる。
• フューエル・タンク・リッドの操作時間が短すぎる。
• コントロール・ユニットがスリープ・モードになっている。あらためて操作しないとフューエル・タンク・リッドが開かない。
• フューエル・タンク・リッドが短時間に何度も続けて操作された結果、保護メカニズムが作動している。
機能障害がある場合、苦情は以下のインフォメーションを添えて TIPS により提出してください :
• 機能についての苦情の詳細
• 最新のショート・テスト・プロトコル
• SAM コントロール・ユニット・プロトコル (N10)
• 取り付けられているロック・アクチュエータの品質レベル (そのためにロック・アクチュエータを取り外して)。