メンテナンス作業またはリペア作業の範囲において、クリーンエアライン付近で作業する場合やこれを取り外す場合は、クリーンエアラインのシールおよびスリーブが損傷していないこと、または間違って取り付けられていないことを確認してください。
これにより以下の故障内容が発生する可能性があります:
• エンジンダイアグノシス警告灯が点灯します。
• エンジンの出力が大幅に低下する、エマージェンシオペレーションに移行する、青煙が出る
• ターボチャージャの損傷
• エンジン損傷
損傷や変形しているシールまたはスリーブは必ず交換してください。
取付けが間違っているとエンジン作動に関連する不具合につながります。状況によっては、エアインテークライン(エアフィルタの後)のシールの損傷や変形により、汚れや異物が混入してエンジン損傷の原因となります。不具合がある場合は、エアインテークライン(エアフィルタの後)のシールおよびスリーブが正しく取り付けられているか、および損傷がないか点検してください。証拠写真を撮影されることをお勧めします。
エアインテークライン(エアフィルタの後)の取付け不良が原因で生じたエンジン損傷時のワランティおよびグッドウィル申請については、ワランティ部門により拒否されます。
グループ09.40および14.20の該当するTIPSドキュメントにも注意してください。