ドキュメント「メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットの構成部品の説明」では、メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニット (N10/16) の操作について説明しています。
メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットのメニュー (Marco Polo (コード ZK7)) |
1 | 時間の設定、時刻、ウエイクアップおよびヒータ・タイマ |
2 | ヒータの操作 |
S83.70-4682-01
メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットのメニュー・ガイド (Marco Polo (コード ZK7))
ロータリ・ノブを操作すると、メイン・メニューからメニューに変わり、エンコーダ・ボタンを操作するとサブ・メニューに変わります。
サブ・メニュー「ヒータ・タイマ 1」の表示 (Marco Polo (コード ZK7)) |
3 | 時間の設定 |
4 | ヒータ・タイマ |
S83.70-4683-01
ヒータ・タイマの時間の設定 (Marco Polo (コード ZK7))
ヒータ・タイマの設定は、2 つの矢印ボタンで行います。時間を設定するときにボタンを 1 回押すと、時刻が 1 分進みます。このときボタンを 2 秒以上押し続けると、時刻送り速度が最大値に達するまで、進み方が速くなります。最大値では、時刻が 1 秒で 1 時間進みます。
ヒータ・タイマのスタート時間を設定すると、ヒータ・タイマの停止時間は自動的にスタート時間に 1 分加算した時刻に設定されます。ヒータ・タイマ機能は毎日繰り返される機能です。
ヒータ・タイマには 3 件までの時間を設定して保存できます。
サブ・メニュー「ヒータの操作」の表示 (Marco Polo (コード ZK7)) |
5 | ヒータのオン / オフ |
S83.70-4684-01
車内温度の設定範囲は 10 °C ~ 40 °C です。
暖房モードの機能順序 (Marco Polo (コード ZK7))
ヒータは、メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットを操作すると始動します。メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットは、ボディ・メーカ CAN (CAN MPM) を介して温風補助ヒータ・コントロール・ユニット (N33/5) (タイマおよびテンパラチャ・コントロール付き温風補助ヒータ (コード HZ1) 装備) と通信します。どちらのコントロール・ユニットも、ボディ・メーカ CAN を介してパラメータ入力可能スペシャル・モジュール (PSM) コントロール・ユニット (N10/16) に接続しています。エレクトロニック・イグニッション・スイッチ (EZS) コントロール・ユニット (N73) は、車内 CAN (CAN B) を介してパラメータ入力可能スペシャル・モジュール (PSM) コントロール・ユニットからダイアグノシス要求を受信します。
参照文書
- gf8370s9993tra 補助ヒータのシステム構成部品の一覧表