機能
補足ヒ一タは、エンジンの始動と共に、下記のスイッチ·オン条件を踏まえて拡張アクティビティ·モジュ一ル (EAM) (N10/1) によって自動的に作動停止します。
スイッチ·オフ条件:
- タ一ミナル 15 (イグニッション「オフ」) への電圧がないこと、または
- クラッシュが検知されていること、または
- 過電圧 (16 V 以上) であること、または
- 不足電圧 (9 V 未満) であること、または
- ヒ一タ·ステ一ジ/リレ一に電流が流れていないこと(=正常でない直列接続)
上記のスイッチ·オフ条件のうち、いずれか 1 つが検知されると、第 1 および第 2+3 ステ一ジ·ヒ一タ·エレメントは、タイム·ラグなしにスイッチ·オフになります。スイッチ·オン条件「OK」シグナルが拡張アクティビティ·モジュ一ル (EAM) (N10/1) 内でリセットされ、メイン·リレ一がタイム·ラグ (= 100 ミリ秒) の後、スイッチ·オフになります。
イグニッション「オフ」の場合、補足ヒ一タ·リレ一 (K16/1) がスイッチ·オフになるタイム·ラグは、100 ミリ秒から 160 ミリ秒に延長されます。
その他のスイッチ·オフ条件:
- エア·ミキシング·フラップが「閉」位置 (= ヒ一タ出力要求なし) にある。または
- エンジン·コントロ一ル·ユニット (MSG) から補足ヒ一タ作動シグナルが戻される。
上記のスイッチ·オフ条件のうち、いずれか 1 つがあると、スイッチ·オン状態であった第 1 ステ一ジ·ヒ一タ·エレメントはスイッチ·オフになります。
第 2+3 ステ一ジ·ヒ一タ·エレメントもスイッチ·オン状態であった場合は、拡張アクティビティ·モジュ一ル (EAM) (N10/1) によってタイム·ラグ·スイッチ·オフ (T2 = 0.5 秒) がスタ一トします。タイム·ラグ·スイッチ·オフのプロセスの後、第 2+3 ステ一ジ·ヒ一タ·エレメントもスイッチ·オフになります。
注意事項:
エンジン·コントロ一ル·ユニット (MSG) による補足ヒ一タ作動シグナルのリセット後は、拡張アクティビティ·モジュ一ル (EAM) (N10/1) 内でスイッチ·オン条件「OK」シグナルが変わることはありません。
有効な周波数と有効なスイッチ·オン·レシオ (ロ一/ハイ·レベル) が連続する 3 つの周期 (30 ミリ秒) を上回って伝えられる場合、スイッチ·オフ·シグナルはエンジン·コントロ一ル·ユニット (MSG) によって有効とみなされます。
参照文書
- gf0716p3102ia CDI コントロール·ユニットの配置、役割および機能
- gf5421p4106gh 拡張アクティビティ·モジュ一ルの配置および役割
- gf5421p4107gk 拡張アクティビティ·モジュ一ルの配置、役割および構造
- gf8370p4054gh 電気式補助ヒ一タの配置、役割、構造および機能
- gf8370p4055gh テンパラチャ·コントロ一ラ·マイクロスイッチ の配置、役割および機能