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1 エクスパンション·バルブ
配置
エクスパンション·バルブは、エンジン·ルーム左後方にあります。
役割
エクスパンション·バルブは、液状の冷媒をエバポレータに噴射します。 噴射量は流れ込む冷媒の圧力および温度に左右されます。
構造
エクスパンション·バルブは、以下の構成部品によって構成されています。
– ダイヤフラム (a)
– アルミニウム·ハウジング (b)
– タペット (c)
– バルブ·ボール (d)
– スプリング (e)
機能
エアコン·コンプレッサ (A9) をオンにすると、エバポレータ内の圧力が低下し、これにより、エクスパンション·バルブ内のダイヤフラムが湾曲します。 ダイヤフラムの動きは、タペットに伝わります。 タペットは、バルブ·ボールをその場所から押し出します。 これにより、バルブが開きます。
開いたバルブによって、冷媒がエバポレータ内に噴射されます。 ダイヤフラムの動きは、インテーク·プレッシャやエバポレータ出口の温度にも左右されるため、適切に気化される分量の冷媒だけが噴射されます。
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