S83.30-2034-12
1 エアコン·コンプレッサ
2 コンデンサ
3 レシ一バ
4 エクスパンション·バルブ
5 エバポレ一タ
A ハイ·プレッシャ (気体)
B ハイ·プレッシャ (液体)
C ロ一·プレッシャ (液体)
D ロ一·プレッシャ (気体)
エンジンの動力により駆動されるエアコン·コンプレッサ (1) により圧縮されて高温·高圧になったガス状の冷媒は、さらにコンデンサ (2) へ供給されます。コンデンサ (2) の放熱用フィンにより冷却され、冷媒は液化します。レシ一バ (3) を通過する際に、フィルタ·ブロックで化学的かつ物理的に浄化され、冷媒に混入した異物が取りのぞかれます。ガス状になった冷媒は、エクスパンション·バルブ (4) で気化され、エバポレ一タ (5) 内へ噴霧されます。低温·低圧になった冷媒は、エバポレ一タのフィンのあいだを通過するフレッシュ·エアを冷却します。
空気中の水分は、水滴となってエバポレ一タのフィンに付着して、ドレン·ホ一スをとおって車外へ排出されるので、エバポ
レ一タのフィンのあいだを通過するフレッシュ·エアが除湿されます。エアコン·コンプレッサ (1) は、フレッシュ·エアを冷却したガス状の冷媒を吸入して、それをふたたび圧縮します。エンジンが作動中で、しかもブロワがオンになっている場合は、各ノズルおよびエア·アウトレットから冷風が車内へ供給されます。乗員が設定した車内温度の基準値およびブロワのステ一ジのちがいにより、冷房能力は変化します。
参照文書
- gf8330p2120gc レシ一バ (TAC) 配置、役割および機能
- gf8340p2121gc エバポレ一タの配置、役割、構造および機能
- gf8340p2123gc エクスパンション·バルブの配置、役割、構造および機能
- gf8340p2152gc コンデンサ 配置、役割および機能
- gf8340p2156gc 冷媒圧力センサ 配置、役割および機能
- gf8355p2100gc エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能
- gf8355p2102gc エアコン·コンプレッサ·レギュレ一タ·バルブの配置、役割および機能
- gf8355p2103gc ベルト·プ一リの配置、役割、構造および機能
- gf8355p2104gc オ一バプレッシャ·バルブの配置、役割および機能