gf4710p1002a

給油の際のガス拭取りの基本機能

種別 gf · トピック 47.10 · バージョン 0102 · 2020-07-01

適用: エンジン 139, 176, 177, 254, 256, 260, 264, 282 コード 494 装備 (米国仕様)

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 47 フューエルシステム、ドライブトレインパワーサプライ › 47.10 フューエル・タンク — シリーズ 176 · シリーズ 177

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***, 254 ***, 256 ***, 260 ***, 264 ***, 282 ***

GF47.10-P-1002A

給油の際のガス拭取りの基本機能

17.06.2020

エンジン

139, 176, 177, 254, 256, 260, 264, 282

コード 494 装備 (米国仕様)

一覧

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• 概要

• 機能の前提

• 機能

概要

法定排出ガス限界値に基づき、燃料蒸発ガスを集める必要があります。燃料蒸発ガスによって環境を損なう排出ガスが生じるからです。給油のしかたが悪かったり給油ノズルが壊れている場合でも燃料が環境中に排出されないよう、液体燃料と燃料蒸発ガスは必ず分離されなければなりません。

機能の前提

• エンジンマネジメント「オン」(ターミナル87M)

機能

給油の際のガス拭取りの基本機能

P47.30-2332-79

フューエルタンクの掃気図

1

給油バルブ、プレッシャリミットバルブおよびブリードバルブ

5

パージスイッチオーババルブ

8

ベントブリードバルブ

2

ベンチレーションバルブおよびブリードバルブ

6

ダンパタンク

A

ブリードライン

3

フィラネック

7

チャコールキャニスタ

B

パージライン

4

フューエルタンク

フューエルタンクのフィラネックは、その形状からサクションジェットポンプとして形成されています。給油ノズルから流れ出した燃料な、給油時にフィラネック内にあるエアを加速させます。これによって吸引作用が生じ、給油ノズル周囲に生じた燃料蒸発ガスが一緒にフューエルタンクに吸い込まれます。これにより、気化燃料の放出が最小になります。

燃料蒸発ガスは、ベント/ブリードバルブとラインを通ってチャコールキャニスタへ送られ、そこに蓄積されて後で燃焼用に給送されます。

さらに給油バルブ、プレッシャリミットバルブおよびブリードバルブは、ブリードラインを閉じることによりオーバーフローを防ぎます。

急ブレーキや急加速時、またはコーナリング走行時には、フューエルタンクのベント/ブリードバルブが短時間閉じられます。これにより、燃料がベント/ブリードバルブを通ってパージラインに送られます。

その他の基本機能

燃料補給安全検知の基礎機能

エンジン 139, 176, 177, 254, 256, 260, 264, 282
コード 494 装備 (米国仕様)

GF47.00-P-1002A

参照文書