D07.04-1182-07
図はモデル 906 |
A16/5 | ノック・センサ 1 | A16/6 | ノック・センサ 2 |
配置
ノック・センサ 1 およびノック・センサ 2 は、クランクケースの左側に取り付けられています。
役割
ノック・センサ 1 および 2 は、該当する個々のシリンダの燃料噴射中と、その後の燃焼中に発生するクランクケースの振動を検出します。
ノック・センサ 1 および 2 は検出した振動を電圧パルスとして CDI コントロール・ユニット (N3/28) に伝送します。
ボディ
ノック・センサ 1 およびノック・センサ 2 は、以下の構成部品から成っています :
• 振動質量
• 鋳造部分
• 圧電エレメント
• コンタクト
• コネクタ
機能
クランクケースの振動は、振動の加わった質量から内部にある圧電エレメントに伝送され、電気的な電圧パルスに変換されます。
ノック・センサ 1 および 2 のシグナル評価の際に得たインフォメーションは CDI コントロール・ユニットによってインジェクタ (シリンダ 1) (Y76/14)、インジェクタ (シリンダ 2) (Y76/15)、インジェクタ (シリンダ 3) (Y76/16) およびインジェクタ (シリンダ 4) (Y76/17) の ゼロ・ボリューム・キャリブレーションのために使用されます。