危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
| 点検 | ||
1 | 損傷したレザーの表面を点検します。 | 他のカラーへの再塗装またはレザー・カバー一式の塗装は、品質上の理由から認められません。 | |
| 清掃 | ||
2 | 修理箇所を清掃します。 | このために、クリーニングフルードに浸した清潔なウエスを使用します。続いて、修理箇所を乾燥させます。 | |
洗浄溶剤/ベンジン 100/140(無香料) | |||
補修 | |||
3 | 境界の面を慎重にマスキングします。 | ||
4 | 損傷したレザーの表面に希釈剤を軽くスプレイします。 | これによりトップ・コートが膨張し、レザー・カラーの固着性が向上します。約 5 ~ 10分待ちます。 | |
5 | レザーカラーを使用前に入念にかき混ぜます。 | | |
最新の標準カラーだけは、GLC ガーマースハイムから購入することができます。他のすべてのカラーは、リンドゲンス社から購入することができます。 | |||
レザー・カラー | |||
6.1 | レザーカラーをブラシで塗布します。 | 小さい損傷を修復する場合。 | |
小さい損傷とは、例えば引っかき傷です。 | |||
塗布ごとに、間に必ず30分の乾燥時間をとります。 | |||
レザー・カラー | |||
十分な塗覆力が得られなかった場合、 | |||
↓ | |||
塗料の塗布を繰り返します。 | |||
6.2 | レザーカラーをスプレイします。 | 大きな損傷を修復する場合。 | |
平らな箇所では最大 DIN A4サイズまで、しわの寄った箇所では最大手のひらサイズまで。 | |||
塗布ごとに、間に必ず30分の乾燥時間をとります。 | |||
レザー・カラー | |||
十分な塗覆力が得られなかった場合、 | |||
↓ | |||
塗料の塗布を繰り返します。 | |||
7 | レザーカラーを乾燥させます。 | 乾燥時間は、室温で約 2 時間。 | |
8 | レザークリームでレザーカバー全体を処理します。 | ボルスター革メンテナンス用品150 ml |
参照文書
- ar9800s070001e レザー·カラーのスプレイ
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険