ar8370d1178c

フューエル·メタリング·ポンプの吐出量点検

種別 ar · トピック 83.70 · バージョン 0108 · 2010-10-11

適用: モデル 901.0 /3 /4、902.0 /3 /4、903.0 /3 /4、904.0 /3 /4 温水補助ヒータ (コード H12) モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、905.6、温水補助ヒータ(コードH12)装備 モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、905.6、ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)装備 モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、タイマ付き温水補助ヒータ10 kW(コードHZ5)装備 モデル XD1、XD2、XD3、XD4、XD5、XD6、XD7、温水補助ヒータ(コードH12)装

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 901(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 902(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 903(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 904(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.25 補助ヒータ/補助ヒータ › 39.25.46 ポンプ/リザーバ — シリーズ 901(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 902(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 903(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 904(モデル 0**, 3**, 4**, 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

AR83.70-D-1178C

フューエル·メタリング·ポンプの吐出量点検

28.9.10

モデル 901.0 /3 /4、902.0 /3 /4、903.0 /3 /4、904.0 /3 /4 温水補助ヒータ (コード H12)

モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、905.6、温水補助ヒータ(コードH12)装備

モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、905.6、ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)装備

モデル 901.6、902.6、903.6、904.6、タイマ付き温水補助ヒータ10 kW(コードHZ5)装備

モデル XD1、XD2、XD3、XD4、XD5、XD6、XD7、温水補助ヒータ(コードH12)装備

モデル XD1、XD2、XD3、XD4、XD5、XD6、XD7、ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)装備

モデル YD1、YD2、YD3、YD4、YD5、YD6、YD7、温水補助ヒータ(コードH12)装備

モデル YD1、YD2、YD3、YD4、YD5、YD6、YD7、ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)装備

モデル WD1、WD2、WD3、WD6、WD7、温水補助ヒータ(コードH12)装備

モデル WD1、WD2、WD3、WD6、WD7、ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)装備

フューエル·メタリング·ポンプの吐出量点検

D83.70-1269-06

1 フューエル·メタリング·ポンプ

2 フューエル·ライン

3 測定用ホース

4 メス·シリンダ

5 バッテリ

6 マルチメータ

取外し

危険!

燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。
燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。

燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。

AS47.00-Z-0001-01A

フューエル·メタリング·ポンプの吐出量点検のための前提条件/注意事項

AH83.70-N-0002-01A

1

フューエル·メタリング·ポンプのインテーク·チューブ内のフューエル·ストレーナを取り外し、清掃して元どおりに取り付けます。

AR83.70-D-5653D

2

フューエル·ライン (2) をフューエル·メタリング·ポンプ (1) のプレッシャ側から取り外します。

フューエル·メタリング·ポンプが 2 個取り付けられている場合は、フューエル·ラインに基づいて点検するポンプを確認します。

3

測定用ホース (3) をフューエル·メタリング·ポンプのプレッシャ側に接続し、測定ホースの端部をメス·シリンダ (4) に入れます。

4

バッテリ電圧をモニタするため、マルチメータ (6) をバッテリ (5) に接続します。

吐出量を測定するためには、11∼13 V のバッテリ電圧がかかっていること。

エア抜き

5

ヒータのスイッチを入れます。

燃料の吐出は、約 40 秒後に開始されます。気泡の含まれない燃料が測定用ホースから均等に流出するようになるまで、フューエル·ラインをエア抜きするためにヒータ·ユニットを作動させます。

6

ヒータのスイッチをオフにします。

7

メス·シリンダを空にして、測定用ホースの端部を再びメス·シリンダに入れます。

測定

8

ヒータのスイッチを入れます。

燃料の吐出は、約 40 秒後に開始されます。測定中は、メス·シリンダをヒータ·ユニットの高さに保ちます。

9

燃料の吐出が終わるのを待ちます。

補助ヒータ·コントロール·ユニットは、約 90 秒後に燃料の吐出を終了します。

10

ヒータのスイッチをオフにします。

11

メス·シリンダ内の吐出量を測定し、基準値と比較します。

基準値に達していない場合は:

↓

*BE83.70-N-1001-04A

燃料メタリング·ポンプを交換します。

AR83.70-D-5652E

取付け

12

マルチメータ (6) をバッテリ (5) から取り外します。

13

測定用ホースをフューエル·メタリング·ポンプから引き抜き、フューエル·ライン (2) を再び取り付けます。

フューエル·メタリング·ポンプの点検値

番号

名称

温水補助ヒータ (コード H12)
ヒータ B5W S
(2001 年 6 月 27 日以前)

温水補助ヒータ (コード H12)
ヒータ D5W S
(2001 年 6 月 27 日以前)

温水補助ヒータ (コード H12) ヒータ B5W S
(2001 年 6 月 28 日以降)

BE83.70-N-1001-04A

90 秒間のフューエル·サプライ量

分

cm3

10.9

7.5

10.4

最大

cm3

12.1

8.6

12.0

フューエル·メタリング·ポンプの点検値

番号

名称

温水補助ヒータ (コード H12) ヒータ D5W S
(2001 年 6 月 28 日以降)

温水補助ヒータ10 kW(コードHZ5)ヒータ·ユニットD5W SおよびD5W Z

ディーゼル·エンジン補助ヒータ(コードHZ9)ヒータD5W Z

BE83.70-N-1001-04A

90 秒間のフューエル·サプライ量

分

cm3

7.8

7.8

7.8

最大

cm3

9.0

9.0

9.0

参照文書