ar8355s5310ps

冷媒コンプレッサの脱着

種別 ar · トピック 83.55 · バージョン 0200 · 2019-07-24

適用: エンジン 642 モデル 470, 471'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.55 エアコン・コンプレッサ — シリーズ 470 · シリーズ 471

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.40 冷媒コンプレッサ — シリーズ 470 · シリーズ 471

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR83.55-S-5310PS

冷媒コンプレッサの脱着

10.07.2019

エンジン

642 モデル 470, 471

変更事項

10.07.2019

エンジン・オイル

BF18.00-N-1001-01PS

冷媒コンプレッサの脱着

S83.55-4516-79

1

Vベルト

5

ボルト

9

オイル・ライン

2

エアコン・コンプレッサ

6

低圧ライン

10

エンジン・オイル・クーラ

3

ベルトプーリ

7

ボルト

11

ボルト

4

コネクタ

8

高圧ライン

12

クーラント・パイプ

冷媒コンプレッサの脱着

図は取り外したエンジン

2

エアコン・コンプレッサ

3

ベルトプーリ

11

ボルト

12

クーラント・パイプ

13

ボルト

S83.55-4517-76

警告

R134aが充填されたエアコンの過熱された冷媒蒸気を 吸い込むことによる中毒の危険 液化した冷媒R134aの飛散による皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0006-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護

AH83.30-N-0005-01A

冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項

AH83.30-N-0003-01A

脱着

1

エアコンから冷媒を抜き取ります。

AR83.30-S-1760P

2

インタークーラ前のノイズインシュレータを取り外します。

AR09.40-S-6930PS

3

Vベルト (1) のテンションを取り除き、Vベルトをエアコンコンプレッサ (2) のベルトプーリ (3) から取り外します。

AR13.22-S-3902-05PS

Vベルト駆動図

AH13.22-S-0001-01PS

V ベルトのテンショナをロックするピン

WF58.50-S-1325-02P

4

左前輪を取り外します。

AR40.10-S-1100P

5

左フェンダライナを取り外します。

AR88.10-S-1301P

6

コネクタ (4) を外します。

7

ボルト (5) を取り外します。

冷媒ラインを、冷媒コンプレッサに取り付けるボルト

*BA83.30-N-1002-01P

8

低圧ライン (6) をエアコンコンプレッサ (2) から取り外し、開口部を適切なクロージングプラグで塞ぎます。

コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)

BB00.40-P-0362-01A

取付け: 低圧ライン (6) のシーリングリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。

取付用ツール

*000589936300

プラグ·セット

*129589009100

9

ボルト (7) を外します。

冷媒ラインを、冷媒コンプレッサに取り付けるボルト

*BA83.30-N-1002-01P

10

高圧ライン (8) をエアコンコンプレッサ (2) から取り外し、開口部を適切なクロージングプラグで塞ぎます。

コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)

BB00.40-P-0362-01A

取付け: 高圧ライン (8) のシーリングリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。

取付用ツール

*000589936300

プラグ·セット

*129589009100

11

フロントエンジンルームカバーを取り外します。

AR61.20-S-1105P

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

12

オイルライン (9) をエンジンオイルクーラ (10) から取り外し、開口部を適切なクロージングプラグで塞ぎます。

流出するエンジンオイルを適切な容器に受けます。

取付け: Oリングを交換します。

取付用ツール

*000589936300

プラグ·セット

*129589009100

13

ボルト (11) を取り外し、クーラントラインを接続したままクーラントパイプ (12) を脇に置きます。

冷媒コンプレッサを、オイルパンに取り付けるボルト

*BA83.55-N-1004-02PD

14

ボルト (13) を取り外し、エアコンコンプレッサ (2) を前方へ外します。


エアコンコンプレッサ (2) は慎重に取り外します。
慎重に作業しないと、周辺の構成部品またはエアコンコンプレッサ (2) が損傷します。

冷媒コンプレッサをクランクケースに取り付けるボルト

*BA83.55-N-1003-02PD

15

取付けは取外しの逆の順序で行います。

作動開始

16

エアコンコンプレッサ (2) の作動開始をダイアグノシスシステムで実行します。

エアコンコンプレッサ (2) を交換した場合。

AD00.00-S-2000-06P

点検

17

エンジンオイルレベルを点検します。


エンジンオイルレベルは最大マークを超えないこと。
これを守らないと、エンジン損傷が生じるおそれがあります。

不具合がある場合、

↓

エンジンオイルレベルを補充します。

エンジンオイル

*BF18.00-N-1001-01PS

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

18

エンジンのテスト作動を行い、エアコンの機能および気密性を点検します。

エアコン

番号

名称

モデル 470, 471 エンジン 642 搭載

BA83.30-N-1002-01P

冷媒ラインを、冷媒コンプレッサに取り付けるボルト

Nm

14

冷媒コンプレッサ

番号

名称

エンジン 642 モデル 470, 471

BA83.55-N-1003-02PD

冷媒コンプレッサをクランクケースに取り付けるボルト

Nm

20

冷媒コンプレッサ

番号

名称

エンジン 642 モデル 470, 471

BA83.55-N-1004-02PD

冷媒コンプレッサを、オイルパンに取り付けるボルト

Nm

20

エンジン潤滑充填容量

番号

名称

エンジン 642 モデル 470, 471

BF18.00-N-1001-01PS

エンジンオイル

容量(オイルおよびフィルタ交換)

Liter

8,5

シート

BB00.40-P-0228-51A

シート

BB00.40-P-0229-31A

シート

BB00.40-P-0229-51A

シート

BB00.40-P-0229-52A

冷媒コンプレッサの脱着
冷媒コンプレッサの脱着

000 589 93 63 00

取付用ツール

129 589 00 91 00

プラグ·セット

参照文書