ar8355s5310ea

冷媒コンプレッサの脱着

種別 ar · トピック 83.55 · バージョン 0100 · 2019-06-03

適用: エンジン 654 モデル 447 コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック) エンジン 654.9 モデル 447 コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.55 エアコン・コンプレッサ — シリーズ 447 · シリーズ 654

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.40 冷媒コンプレッサ — シリーズ 447 · シリーズ 654

AR83.55-S-5310EA

冷媒コンプレッサの脱着

27.05.2019

エンジン

654 モデル 447

コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)

エンジン

654.9 モデル 447

コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)

冷媒コンプレッサの脱着

S83.55-A006-78

図はリヤ・セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HZ7) 装備

1

エアコン・コンプレッサ

4

ボルト

7

ボルト

2

コネクタ

5

冷媒ライン

8

エンジンサポート

3

冷媒ライン

6

ボルト

冷媒コンプレッサの脱着

図はエンジンマウントを取り外した状態

1

エアコン・コンプレッサ

3

冷媒ライン

4

ボルト

5

冷媒ライン

6

ボルト

8

エンジンサポート

9

ボルト

S83.55-A007-76

警告

R134aが充填されたエアコンの過熱された冷媒蒸気を 吸い込むことによる中毒の危険 液化した冷媒R134aの飛散による皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0006-01A

危険

高温の構成部品への冷媒R1234yfの 引火による火災の危険 過熱によって気化した冷媒を誤って 吸い込むことによる中毒の危険 むき出しの冷媒R1234yfの皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険 冷媒と空気の引火性混合気の形成による爆発の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0007-01A

部品注意事項

リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護

AH83.30-N-0005-01A

冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項

AH83.30-N-0003-01A

冷媒 R1234yf の取扱いに関する注意事項

AH83.30-P-0003-02A

脱着

1

エアコンから冷媒を抜き取ります。


モデル447、冷媒R-1234yf(コードHX1)装備

AR83.30-S-1760EF

モデル447、冷媒R-1234yf(コードHX1)非装備

AR83.30-S-1760E

2

オルタネータを取り外します。

AR15.40-S-5032EA

3

Vベルトをエアコンコンプレッサ (1) のベルトプーリから取り外します。

4

コネクタ (2) を外します。

5

ボルト (4、6) を外します。

冷媒ラインを冷媒コンプレッサに取り付けるボルト

*BA83.30-N-1012-01A

6

冷媒ライン (3、5) をエアコンコンプレッサ (1) から取り外します。

コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)

BB00.40-P-0362-01A

取付け: シーリングリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。

7

冷媒ライン (3、5) およびエアコンコンプレッサ (1) の開口部を適切なクロージングプラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

8

左エンジンサポート (8) のボルト (7) を約10 mm外します。 

エンジンマウントをエンジンサポートに取り付けるボルト

*BA22.10-N-1001-01EA

9

エンジンルームアンダカバーを取り外します。

AR61.20-S-1105E

10

エンジンを左エンジンサポート (8) から汎用ユニットリフトで下から約10 mm持ち上げます。 

000 588 11 62 00 ユニット・マウント

WS01.00-P-0092B


エンジンの持ち上げまたは下降は慎重に行います。
これを守らないと、エンジンルームの取付部品が損傷します。

取付け: エンジンを汎用ユニットリフトで再び下降させ、汎用ユニットリフトを脇にずらします。
エンジンサポート (8) がエンジンマウントに正しく取り付けられているか注意します。

11

ボルト (9) をエアコンコンプレッサ (1) から外します。

冷媒コンプレッサをオイルフィルタハウジング/ユニットキャリアに取り付けるボルト

*BA83.55-N-1001-02EA

12

エンジンを汎用ユニットリフトで再び下降させ、汎用ユニットリフトを脇にずらします。

000 588 11 62 00 ユニット・マウント

WS01.00-P-0092B


エンジンの下降または持ち上げは慎重に行います。
これを守らないと、エンジンルームの取付部品が損傷します。

取付け: エンジンを左エンジンサポート (8) から汎用ユニットリフトで下から約10 mm持ち上げます。 

13

車両をリフト・ダウンします。

14

エアコンコンプレッサ (1) をエンジンルームから上方へ外します。

15

取付けは取外しの逆の順序で行います。

16

エアコンコンプレッサ (1) の慣らし運転を実行します。

エアコン・コンプレッサ (1) を交換した場合。

AD00.00-S-2000-04E

メニュー項目:コントロール・ユニット適合。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

17

エンジンのテスト作動を行い、エアコンコンプレッサ (1) の機能を点検します。

エンジンマウント、エンジンサポート

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA22.10-N-1001-01EA

エンジンマウントをエンジンサポートに取り付けるボルト

Nm

61

エアコン

番号

名称

モデル 447 エンジン 654 搭載

BA83.30-N-1012-01A

冷媒ラインを冷媒コンプレッサに取り付けるボルト

Nm

20

冷媒コンプレッサ

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA83.55-N-1001-02EA

冷媒コンプレッサをオイルフィルタハウジング/ユニットキャリアに取り付けるボルト

Nm

20

冷媒コンプレッサの脱着

129 589 00 91 00

プラグ·セット

参照文書