P83.30-4276-06
1 ボルト
2 カバー
3 冷媒ライン
4 エクスパンション·バルブ
5 シール·リング
6 エバポレータ配線
| 脱着 | ||
危険! | エアコンを閉じた状態での溶接 / ハンダ付け作業による爆発の危険。 過熱によって気化した冷媒を誤って吸い込むと、中毒の危険があります。 液化した冷媒が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | エアコンを閉じた状態、またエアコンの周辺で溶接作業を行わないこと。 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは絶対にさけます。 保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。 エアコンの循環回路でのリペア作業は、エアコンから冷媒を抜き取った後で行います。 | |
| 損傷 / 漏れのあるエアコンの動作 | ||
| リペア作業の際は、エアコンのサーキュレーション·システムと構成部品に水分が付かないように注意します。 | ||
| 冷媒 R134a の取扱いに関する注意事項 | ||
1 | エアコンから冷媒を抜き取ります。 | 取付け: エアコンを真空引きした後、冷媒を新規充填します。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
2 | 車両をリフト·アップします。 | ||
3 | ボルト (1) をエクスパンション·バルブ (4) から外します。 | ||
4 | 冷媒ライン (3) をエクスパンション·バルブ (4) から引き抜きます。 | 冷媒ライン (3) の開口部をシーリングします。 | |
取付け: 冷媒ライン (3) のシール·リングを交換し、押し込む際にはコンプレッサ·オイルを塗布します。 | |||
5 | カバー (2) をエクスパンション·バルブ (4) から取り外します。 | ||
6 | ボルト (矢印) をエクスパンション·バルブ (4) から外します。 | エクスパンション·バルブ (4) は 2 個のボルト (矢印) で固定されています。 | |
7 | エクスパンション·バルブ (4) を取り外します。 | エバポレータ配線 (6) の開口部をシーリングします。 | |
取付け: エバポレータ配線 (6) のシール·リング (5) を交換し、押し込む際にはコンプレッサ·オイルを塗布します。 | |||
8 | フィルタ·ドライヤを取り外します。 | エアコンを開く際にはフィルタ·ドライヤを交換します。 | |
9 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
参照文書
- ah8330n000301a 冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項
- ah8330n000401a 損傷または漏れがあるエアコンの取扱い
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- ar8330p1760ff エアコン·システムからの冷媒の抜取り、真空引き、冷媒の新規充填、機能と漏れの点検
- ar8330p6525ff フィルタ·ドライヤの脱着
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�