1 | 低圧側テストチャージバルブ |
2 | 高圧側テストチャージバルブ |
M83.50-0044-11
抜き取り | |||
危険 | 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れることによる負傷の危険 | エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項 | |||
1 | 低圧側テストチャージバルブ (1) および高圧側テストチャージバルブ (2) の保護キャップを取り外します | ||
2 | 吸引および充填装置を接続します | 装置メーカの取扱説明書を参照。 | |
3 | エアコンから冷媒を抜き取ります | 装置メーカの取扱説明書を参照。 | |
4 | 分離したコンプレッサオイルを吸引および充填装置から排出し、量を正確に計ります | 装置メーカの取扱説明書を参照。 | |
真空引き | |||
5 | エアコン・システムを清掃し、真空引きします | 装置メーカの取扱説明書を参照。 | |
充填 | |||
6 | コンプレッサオイルを注入します | 冷媒を充填する前に、排出した量のコンプレッサオイルを新品のコンプレッサオイルで補充します。あらかじめ規定されている総充填量を超えてはいけません。 | |
エアコンシステム(冷媒コンプレッサを含む)のコンプレッサオイルの総充填量 | |||
7 | エアコンをサービスモードに切り換えます | エアコンメーカの取扱説明書を参照。 | |
8 | エアコンに冷媒を注入します | 装置メーカの取扱説明書を参照。 | |
総充填量、冷媒 | |||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
9 | エアコンの機能を点検します | エンジンを約5分間アイドルスピードで作動させ、エアコンの機能に関係するすべての構成部品の機能点検を行います。 | |
10 | リーク・ディテクタを用いてエアコン・システムに漏れがないか点検します | 冷媒は空気より重いので、リークディテクタのセンサを常に漏れの可能性のある個所の下側に配置して点検を行う必要があります。 |
参照文書
- ah8330n000301a 冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�