1 | リヤ・ウインドウ |
2 | 上部プロテクト・プレート |
3 | 下部プロテクト・プレート |
4 | サイド・プロテクト・プレート |
P67.20-2380-06
P67.20-2381-08
1 | リヤ・ウインドウ | B | シーリング・コンパウンド | |
5 | ハーネス |
6 | 熱線 |
P67.20-2379-11
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
警告 | 万能カッタに切断カッタを取り付ける際に切断カッタが滑って、あるいは合わせガラスを切断する際にガラスの破片が飛び散って、負傷する危険があります。 | カッタの取り付け、取り外しを行う場合は、必ずエアの供給あるいは、電源供給を遮断します。 | |
注意 | ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。 | ウインドウ・ガラスおよびウインドウを落ちないように固定します。その際必ず、専用のリフティング・ツールを使用し、安全靴を着用します。 | |
部品注意事項 | リヤ·ウインドウの脱着に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | 防弾車のウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項 | ||
| 取外し | ||
1.1 | 運転席ドアのサイド・ウインドウを部分的に下げ、開口部を清潔なクロスで覆います | モデル 222 | |
| |||
サイドウインドウの開口部のクロスは、リアウインドウ (1) の内側に汚れが侵入するのを防ぎます。 | |||
1.2 | 運転席ドアまたは助手席ドアを開けます | モデル 222 | |
| |||
2 | リアウインドウ (1) に隣接するボディ部品をマスキングします | テンション・ストラップ・エア・リザーバ粘着テープ | |
3 | 適切な粘着テープを使って、リアウインドウ (1) 付近のテールゲートを引っかき傷から保護します | ||
4 | リアウインドウ (1) 付近の取付部品を取り外します | ||
5 | リヤ・シェルフを取り外します | ||
6.1 | ルーフ・ライニングを下降させ、前方にいっぱいまでずらします | モデル 222.1 | |
6.2 | ルーフライニングのリアパーツピースを下降させ、前方にいっぱいまでずらします | モデル 222.9 | |
7 | リヤ・ウインドウ (1) 用ローラ・ブラインドを取り外します | モデル 222.1 | |
8 | 上部プロテクトプレート (2) をリアウインドウ (1) から取り外します | ワッシャの個数とポジションに注意します。 | |
9 | 下部プロテクトプレート (3) をリアウインドウ (1) から取り外します | ||
10 | サイドプロテクトプレート (4) をリアウインドウ (1) から取り外します | ||
11 | 上部および側部のシーリングコンパウンド (B) をカッタで切断します | | |
ツールとして市販のオービタルソーが適しています。 | |||
12 | カバーをトランク・ルーム左側のクリップから外し、熱線 (6) を露出させます | ||
13 | C ピラーの熱線 (6) の接続範囲を粘着テープでマスキングします | ||
14 | 熱線 (6) の両端部を光沢研磨します | 左 C ピラーの下部で。 | |
15 | 適切なリフトアップ装置をリアウインドウ (1) に固定します | | |
リアウインドウ (1) を取り外すには、耐久度が最低150 kgの適切なリフトアップ装置(クレーン、吸盤)およびもう1人のメカニックが必要です。 | |||
16 | 熱線 (6) を外部電源に接続します | | |
電源としては、パルス電源装置が適しています。 | |||
加熱時間は約10分です | |||
17 | リアウインドウ (1) のまず上部をボディから持ち上げ、次に上方へ取り外します | ||
18 | 接着剤の残滓を切断します | ||
| 取付け | ||
19 | 接着剤カートリッジを準備します | ||
シーリング・コンパウンド Betaseal 1751 | |||
20 | リアウインドウ (1) から接着剤の残滓を取り除きます | 新品のラバースペーサ用のサンプルとして、古いラバースペーサはできる限り保管しておきます。 | |
21 | ガラス取付けのためにボディ・フランジを準備します | ||
Hepox 2K EP プライマ・フィラ 4017 (Spray Max) | |||
プライマ・スティック | |||
ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | |||
フロントウインドウガラス取付けリペアキット、1成分接着剤 | |||
| 測定 | ||
22 | 古い/新品のリアウインドウ (1) のリアウインドウデフォッガの抵抗を測定します | 測定結果が0.46 ~ 0.53 Ωの公差範囲外にある場合。 | |
↓ | |||
古い/新品のリアウインドウ (1) を交換します。 | |||
| 取付け | ||
23 | リヤ・ウインドウ (1) を試験的にはめ込み、位置を合わせます | ||
| |||
リアウインドウ (1) をはめ込むには、耐久度が最低150 kgの適切なリフトアップ装置(クレーン、吸盤)およびもう1人のメカニックが必要です。 | |||
リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | |||
フィラ·ゲージ | |||
24 | ガラスを取り付けるためにリヤ・ウインドウ (1) を準備します | ||
接着剤Sika-Primer 206 G+P | |||
Sika 界面活性剤 | |||
ポリエステル繊維製粘着テープ (幅 19 mm / 長さ 25 m) | |||
クリーナ | |||
25 | リアウインドウ (1) をはめ込み、粘着テープに合わせます | | |
リアウインドウ (1) をはめ込むには、耐久度が最低150 kgの適切なリフトアップ装置(クレーン、バキュームリフタ)およびもう1人のメカニックが必要です。 | |||
26 | リヤ・ウインドウ (1) を適切な粘着テープで落ちないように固定します | テンション・ストラップ・エア・リザーバ粘着テープ | |
27 | 熱線 (6) を外部電源に接続し、ブチル・コードを加熱します | | |
電源としては、パルス電源装置が適しています。 | |||
加熱時間は約5分です。必要に応じてリアウインドウ (1) の取付位置を修正します。 | |||
28 | リヤ・ウインドウ (1) とボディ・フランジの間に接着剤を塗布します | ||
硬化時間は約1時間です。 | |||
シーリング・コンパウンド Betaseal 1751 | |||
29 | サイド・プロテクト・プレート (4) および上部プロテクト・プレート (2) を取り付けます | ボルトはまだ規定のトルクで締め付けてはいけません。 | |
30 | サイドプロテクトプレート (4)、上部プロテクトプレート (2) とリアウインドウ (1) の間のすき間を点検し、必要に応じてワッシャを取り付けます | | |
上部プロテクト・プレート (2) のワッシャの個数とポジションに注意します。 | |||
31 | サイド・プロテクト・プレート (4) のボルトを締め付けます | | |
リヤ・ウインドウ C ピラー保護プレートをホワイト・ボディに取り付けるボルト | |||
32 | 下部プロテクトプレート (3) をリアウインドウ (1) に取り付けます | リヤ・ウインドウ C ピラー保護プレートをホワイト・ボディに取り付けるボルト | |
33 | 上部プロテクト・プレート (2) のボルトを締め付けます | | |
ルーフ・フレーム保護プレートをホワイト・ボディに取り付けるボルト | |||
34 | リヤ・ウインドウ (1) 用ローラ・ブラインドを取り付けます | ||
35.1 | ルーフ・ライニングを取り付けます | モデル 222.1 | |
35.2 | ルーフライニングのリアパーツピースを取り付けます | モデル 222.9 | |
36 | リヤ・シェルフを取り付けます | ||
37 | リアウインドウ (1) 付近の取付部品を取り付けます | ||
38 | 熱線 (6) の端部を C ピラーとリヤ・ウインドウ (1) の間に取り回します | 熱線 (6) は切断しません。 | |
39 | 熱線 (6) の端部を粘着テープでカバーします | ||
40 | トランク・ルーム左側のカバーを取り付けます | ||
| 点検 | ||
41 | 修理範囲のすべての電装品の機能点検を実行します |
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1005-02A | シーリング・コンパウンド Betaseal 1751 | A 004 989 53 71 |
BR00.45-Z-1012-07A | プライマ・スティック | A 000 986 27 50 |
BR00.45-Z-1015-02A | ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | A 220 670 00 93 |
BR00.45-Z-1019-02A | 接着剤Sika-Primer 206 G+P | Sika Deutschland GmbH 社 |
BR00.45-Z-1025-04A | クリーナ | A 005 989 19 71 |
BR00.45-Z-1050-07A | Hepox 2K EP プライマ・フィラ 4017 (Spray Max) | Spies Hecker GmbH 社 |
BR00.45-Z-1060-02A | リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | A 126 670 01 93 |
BR00.45-Z-1090-02A | Sika 界面活性剤 | A 009 989 01 71 14 |
BR00.45-Z-1113-02A | テンション・ストラップ・エア・リザーバ粘着テープ | A 655 989 04 85 |
BR00.45-Z-1135-02A | フロントウインドウガラス取付けリペアキット、1成分接着剤 | A 221 670 81 01 |
BR00.45-Z-1165-02A | ポリエステル繊維製粘着テープ (幅 19 mm / 長さ 25 m) | A 007 989 07 85 |
参照文書
- ah6700p000301fb 防弾車のウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項
- ah6720p200001t リヤ·ウインドウの脱着に関する注意事項
- ar6710p100007lfs 接着剤カートリッジの準備
- ar6720p2100lf リヤ·ウインドウを交換する際の取付け部品の脱着
- ar6720p300005lfs リヤ·ウインドウに接着剤を塗布する
- ar6720p405004lfs ボディ開口部へのリヤ·ウインドウの調整
- ar6720p514503lfs リヤ·ウインドウ取付け準備
- ar6720p514508lfs ガラスを取り付けるために、リヤ・ウインドウ ・ボディ・フランジを準備をします
- ar6830p4300lfn ルーフ·パネルの脱着
- ar6830p4307lfs ルーフライニングのリヤパーツピースの脱着
- ar6830p4580lf リヤ·シェルフの脱着および分解
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as6700z000101a 万能カッタに切断カッタを取り付ける際に切断カッタが滑って、あるいは合わせガラスを切断する際にガラスの破片が飛び散って、負傷する危険があります。
- as6700z000301a ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。