1 | リヤ・ウインドウ |
P67.20-2065-06
| 取外し | ||
注意 | ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。 | ウインドウ・ガラスおよびウインドウを落ちないように固定します。その際必ず、専用のリフティング・ツールを使用し、安全靴を着用します。 | |
防弾車のウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項 | モデル 220.175/176/178 | ||
1 | C ピラーからカバーを取り外します | ||
2 | リヤ・ウインドウ・デフォッガ (R1) のコネクタをリヤ・ウインドウ (1) から外します | ||
3 | オーナメントをリヤ・ウインドウ (1) から取り外します | ||
4 | リヤ・シェルフおよびルーフ・パネルをフィルムでカバーします | ||
5 | リヤ・ウインドウ (1) オーナメントのマウンティング・クリップを取り外します | ||
6 | 銅線 (矢印) を露出させ、両方の端部を光沢研磨します | 左側 C ピラーの中央部で。 | |
7 | C ピラーの接続範囲を繊維製粘着テープでマスキングします | ||
8 | 銅線 (矢印) を外部電源に接続します | 出力電圧 12 V の変圧器または独立した十分に充電された 12 V バッテリが電源に適しています。接続すると、まずスパークが発生し、その後、電流が流れます。 | |
加熱時間は約 10 分です (リヤ・ウインドウ (1) の加熱が感知できなければいけません)。 | |||
9 | ナイフを用いて接着用シーリング・コンパウンドにぐるっと切込みを入れます | ||
10 | 適切なリフト・アップ装置を用いて、リヤ・ウインドウ (1) をボディから取り外します | まずリヤ・ウインドウ (1) の上部をボディから持ち上げて取り外し、新たにクレーンを調整し直し、次いで上方へ取り外します (矢印を参照)。ナイフを用いて接着剤をさらに完全に切り離します。 | |
リヤ・ウインドウ (1) を取り外すには、適切なリフト・アップ装置 (クレーン、吸盤) が必要です。 | |||
| 取付け | ||
11 | ボディおよびリヤ・ウインドウ (1) から接着剤の残滓を取り除きます | ||
12 | リヤ・ウインドウ (1) の損傷を点検します | ||
13 | リヤ・ウインドウ (1) を試験的にはめ込み、位置を合わせます | ||
リヤ・ウインドウ (1) をはめ込むには、適切なリフト・アップ装置 (クレーン、吸盤) が必要です。 | |||
リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | |||
14 | ガラスを取り付けるためにリヤ・ウインドウ (1) を準備します | ||
ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | |||
リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | |||
15 | ガラス取付けのためにボディ・フランジを準備します | ||
部品注意事項 | ガラス取付け部分のボディ·フランジの塗装に関する一般注意事項 | ||
ボディ・フランジの塗膜の損傷を補修します。 | |||
ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | |||
リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | |||
プライマ・スティック | |||
Hepox 2K EP プライマ・フィラ 4017 (Spray Max) | |||
16 | リヤ・ウインドウ (1) をはめ込み、合わせます | リヤ・ウインドウ (1) をはめ込むには、適切なリフト・アップ装置 (クレーン、吸盤) が必要です。 | |
17 | ブチル・コードを加熱します | 銅線 (矢印) を 12 V 電源に接続します。加熱時間は約 5 分です。必要に応じてリヤ・ウインドウ (1) の取付け状態を修正します。 | |
18 | リヤ・ウインドウ (1) とボディ・フランジの間に接着剤を塗布します | ||
硬化時間は約 1 時間です。 | |||
ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | |||
19 | C ピラー装甲プレート内側とリヤ・ウインドウ (1) 間のギャップを点検します | シーリング・コンパウンド Betaseal 1751 | |
すき間が 3 ~ 4 mm 以上の場合: | |||
↓ | |||
スプリッタ・ガード・ストリップを貼り付けます。ギャップのほぼ半分までシーラントを注入し、スプリッタ・ガードを載せ、もう一度 Beta Seal で防水処理を行います。 | |||
スプリッタ・ガード・ストリップは、交換部品として入手できません。Sindelfingen にある「Manufaktur」社から入手します。 | |||
20 | 銅線の端部を C ピラーとリヤ・ウインドウ (1) の間に取り回します | 銅線の端部を切り落とさないようにします。 | |
21 | オーナメント用の差込みクリップをリヤ・ウインドウ (1) に取り付けます | ||
ウインドウ接着剤 310 ml TEROSTAT MS 930 | |||
22 | オーナメントをリヤ・ウインドウ (1) に取り付けます | ||
必要に応じて、差込みクリップ部分でオーナメントを追加加工します。 | |||
23 | リヤ・ウインドウ・デフォッガのコネクタをリヤ・ウインドウ (1) に接続します | ||
24 | C ピラーにカバーを取り付けます | ||
25 | リヤ・ウインドウ (1) を清掃します |
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1005-02A | シーリング・コンパウンド Betaseal 1751 | A 004 989 53 71 |
BR00.45-Z-1007-02A | ウインドウ接着剤 310 ml TEROSTAT MS 930 | A 005 989 61 71 |
BR00.45-Z-1012-07A | プライマ・スティック | A 000 986 27 50 |
BR00.45-Z-1015-02A | ガラス取付けリペア・キット、2 液混合接着剤 | A 220 670 00 93 |
BR00.45-Z-1050-07A | Hepox 2K EP プライマ・フィラ 4017 (Spray Max) | Spies Hecker GmbH 社 |
BR00.45-Z-1060-02A | リヤ・ウインドウ・ガラス取付けリペア・キット | A 126 670 01 93 |
参照文書
- ah6700p000301fb 防弾車のウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項
- ah9800p940806a ガラス取付け部分のボディ·フランジの塗装に関する一般注意事項
- ar6720p100007mb ガラスを取り付けるためのリヤ·ウインドウ準備
- ar6720p200004mb ボディ開口部とリヤ·ウインドウの間隔
- ar6720p200008mb リヤ·ウインドウに接着剤を塗布します。
- ar6720p200009mb リヤ·ウインドウのボディ·フランジにガラスをはめる準備をします。
- ar6720p220002mb リヤ·ウインドウ·トリム·フレ一ムのクリップを取り付けます。
- ar6720p2200m リヤ·ウインドウのトリム·フレ一ムの脱着
- ar6830p4490mc Cピラ一内張りの脱着
- as6700z000301a ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。