P63.50-2421-06
変更事項
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 換気装置を作動させます。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷および擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および、喫煙は厳禁です。 燃料の取扱い時には、保護衣類を着用します。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
1 | リヤ·フェンダ外側から取付け部品を取り外します。 | ||
2 | チューブラ·フレームとともにトランク·リッドを取り外します。 | ||
3 | トランク·ルームのリヤ·フェンダおよびリヤ·センタ·ピース部分の取付け部品を取り外します。 | ||
4 | 車内 (修理範囲内) の取付け部品を取り外します。 | ||
5 | 車内に残っているすべての取付け部品を耐火カバー·シートで覆います。 | 右リヤ·フェンダを交換する場合、標準仕様のタンク·キャップを取り付け、フィラ·ネックをカバー·シート (耐火性) で塞ぐ必要があります。 | |
6 | リヤ·フェンダの取外し | ||
スポット·ウェルド·カッタ | |||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
7 | リヤ·フェンダの新部品の準備 | ||
フィラ·ゲージ | |||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
8 | リヤ·フェンダを取り付け、溶接します。 | ||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
レバー | |||
フィラ·ゲージ | |||
保護マット | |||
溶接用カバー | |||
ニューマチック·ハイドロリック·ブラインド·リベット·ツール gotis://K_68-80_06.0 | |||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
リベット | |||
シーリング·コンパウンド | |||
保護剤 | |||
リベット | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
9 | フード、ドアおよびルーフの合わせ目寸法を調整します。 | ||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
フィラ·ゲージ | |||
10 | リペア部分を清掃します。 | ||
11 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | ||
12 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準のシーリングに MB ボディ·シーラントを追加します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
13 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
14 | キャビティ防錆処理を補足します。 | ||
キャビティ防錆処理スプレイ gotis://K_91-97_01.0 | |||
保護剤 | |||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
15 | カバー·プレートを取り外します。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
16 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます。 |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法の点検値および調整値
番号 | 名称 | モデル | |||
BE60.00-P-1002-01A | 合わせ目寸法 | フロント·ドアと A ピラー | 寸法「B」 | mm | – |
フロント·ドアとフェンダ | 寸法「H」 | mm | 3.0 (±0.8) | ||
フロント·ドアとリヤ·ドア | 寸法「I」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとルーフ | 寸法「C」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとアッパ·サイド·ピース | 寸法「D」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | 寸法「J」 | mm | – | ||
フェンダと A ピラー | 寸法「Q」 | mm | 2.0 (+1.5/-0.5) | ||
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「P」 | mm | 3.0 (+0.8) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1003-01A | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「F」 | mm | – |
トランク·リッドとリヤ·フェンダ下部 | 寸法「M」 | mm | – | ||
トランク·リッドとリヤ·フェンダ | 寸法「F」 | mm | 3.0 (+1.2) | ||
トランク·リッドとテール·ランプ | 寸法「M」 | mm | 4.0 (+1.6/-0.8) | ||
トランク·リッドとバンパ | 寸法「V」 | mm | 5.0 (+1.5/-1.0) | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「U」 | mm | 2.5±0.5 | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1005-01A | 合わせ目寸法 | フューエル·タンク·リッド | 寸法「K」 | mm | 3.0 (+0.8) |
寸法「L」 | mm | – | |||
図参照 | |||||
129 589 03 21 00
保護マット
フィラ·ゲージ
スポット·ウェルド·カッタ
溶接用カバー
201 589 00 51 00
230 589 00 98 00
230 589 01 98 00
ホルダ
129 589 00 27 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 l 容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
BR00.45-Z-1005-13A | ブラインド·リベット 5×10 | A 003 990 75 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p300001z ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001r フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法
- ar6350p140002r リヤ·フェンダの取外し
- ar6350p140003r リヤ·フェンダの新部品の準備
- ar6350p140004r リヤ·フェンダの取付け
- ar8850p5001r チューブラ·フレーム付きトランク·リッドの脱着
- ar9710p4000r 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500r 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�