1 | フェンダ |
P63.50-3871-06
| 取外し | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
1 | 修理箇所の付近の取付部品を取り外します | ||
2 | 車内に残っているすべての取付け部品をスパーク保護カバーで覆います | 左フェンダ (1) を交換する場合、標準仕様のタンク・キャップを取り付け、フィラ・ネックをスパーク保護カバーで覆う必要があります。 | |
3 | フェンダ (1) を切断します | ||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
4 | フェンダ (1) の新部品を準備します | ||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
5 | フェンダ (1) を取り付けます | ||
| 000 588 02 84 00 溶接機 | ||
市販のデバイス/ツール | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | |||
折り曲げ用クランプ | |||
フィラ·ゲージ | |||
ボディの合わせ目寸法の測定ポイントについては、以下を参照: | |||
↓ | |||
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法 | |||
6 | 溶接接合部とプレート・フランジを円形ワイヤ・ブラシで清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
7 | スパーク保護カバーを取り除きます | ||
8 | 修理範囲を清掃します | ||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
9 | 修理範囲をプライマ・フィラで下塗りします | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します: | |||
10 | 修理後、シーム・シーリングを実行します | ||
標準仕様のシーリングにシーリング・コンパウンドを補填します。 | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
11 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します: | |||
12 | キャビティ防錆剤を塗布します | ||
13 | 修理箇所の付近にあるすべての取付部品を取り付けます |
合わせ目寸法の点検値および調整値 |
番号 | 名称 | モデル 176 | |||
BE60.00-P-1003-01AA | 合わせ目寸法 | テール・ゲートとルーフ (リヤ・スポイラを取り外して) | 寸法「N」 | mm | – |
テール・ゲートとリヤ・フェンダ | 寸法「O」 | mm | 4,5 (±1) | ||
リヤ・スポイラとルーフ | 寸法「P」 | mm | 6,5 (±1) | ||
テール・ゲートとバンパ | 寸法「Q」 | mm | 6,5 (±1,5) | ||
テール・ゲートとテール・ランプ | 寸法「R」 | mm | 4,0 (±1) | ||
テール・ランプとバンパ | 寸法「S」 | mm | 2,0 (±1) | ||
テール・ランプとフェンダ | 寸法「T」 | mm | 1,5 (±1) | ||
テール・ゲート・テール・ランプとテール・ランプ | 寸法「U」 | mm | – | ||
図 | |||||
202 589 00 37 00
折り曲げ用クランプ
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000102a 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001nkb フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6350p140002nka リアフェンダの取外し
- ar6350p140003nka リアフェンダの新部品の準備
- ar6350p140004nka リヤ・フェンダを取り付けます
- ar9710p4000nkb 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500nkb 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険
- ws6000p0022k 000 588 02 84 00 溶接機