P63.50-3001-06
1 リヤ·フェンダ
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。 | |
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 電気溶接、ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| リベット留めに関する一般注意事項 | ||
1 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します。 | ||
2 | 車内に残る取付け部品のすべてにカバーをします。 | 溶接保護カバー gotis://K_60-65_23.0 | |
3 | リヤ·フェンダ (1) を切断します。 | ||
切取り用テンプレート·セット | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
スポット溶接機 gotis://K_58.1_02.0 | |||
ホット·エア·ガン gotis://K_60-65_11.0 | |||
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ gotis://K_58.3_04.1 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
4 | リヤ·フェンダ (1) の新部品を用意します。 | ||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
5 | ウォータ·ドレン·ホース用プロテクティブ·カバーを取り付けます。 | ラメラ·ルーフ (コード 417) 装備 ウォータ·ドレン·ホースの保護パイプを C ピラーの溶接範囲に位置決めします。 | |
保護パイプ | |||
6 | リヤ·フェンダ (1) を取り付けます。 | ||
レバー | |||
フィラ·ゲージ | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
ハンド·リベット·ツール (POP ブラインド·リベット用) gotis://K_68-80_06.0 | |||
マルチファンクション·ユニット (スポット溶接) gotis://K_60-65_15.0 | |||
シールド·ガス溶接機 gotis://K_60-65_17.0 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
リヤ·ドアとリヤ·フェンダ | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
リヤ·フェンダとテール·ゲート | |||
フロント·フューエル·タンク·リッド | |||
リヤ·フューエル·タンク·リッド | |||
テール·ゲートとテール·ランプ | |||
テール·ゲートとルーフ | |||
シーリング·コンパウンド | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
平型 / 丸型ポリグリップ·リベット、6.4 × 14 | |||
7 | フード、ドアおよびルーフの合わせ目寸法を調整します。 | ||
フィラ·ゲージ | |||
リヤ·ドアとリヤ·フェンダ | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
リヤ·フェンダとテール·ゲート | |||
フロント·フューエル·タンク·リッド | |||
リヤ·フューエル·タンク·リッド | |||
テール·ゲートとテール·ランプ | |||
テール·ゲートとルーフ | |||
8 | 溶接接合部およびプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | 円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |
9 | 溶接保護カバーを取り外します。 | ||
10 | 修理範囲を清掃します。 | 湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |
11 | 修理範囲にプライマ·フィラを下塗りします。 | Daimler AG 承認のプライマ·フィラを のみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
12 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様のシーム·シーリングを補填します。 | |
13 | 修理部分および境界面を塗装します。 | Daimler AG の承認済み塗料のみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
14 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
15 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます。 |
合わせ目寸法の点検値および調整値
番号 | 名称 | モデル | |||
BE60.00-P-1003-01N | 合わせ目寸法 | リヤ·ドアとサイド·ルーフ·パネル | 寸法「L」 | mm | 6.5 (±1) |
リヤ·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「M」 | mm | 4.0 (±1) | ||
リヤ·ドアとリヤ·サイド·ウインドウ | 寸法「N」 | mm | 6.5 (–0.5 / +1) | ||
リヤ·フェンダとリヤ·ランプ·ユニット | 寸法「O」 | mm | 2.5 (±0.5) | ||
リヤ·フェンダとテール·ゲート | 寸法「P」 | mm | 4.0 (±1) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1004-01N | 合わせ目寸法 | フロント·フューエル·タンク·リッド | 寸法「Q」 | mm | 4.5 (±0.5) |
リヤ·フューエル·タンク·リッド | 寸法「R」 | mm | 4.0 (±0.5) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1005-01N | 合わせ目寸法 | バンパとリヤ·ランプ·ユニット | 寸法「S」 | mm | 2.5 (±1) |
テール·ゲートとリヤ·ランプ·ユニット | 寸法「T」 | mm | 4.0 (±1.5) | ||
テール·ゲートとバンパ | 寸法「U」 | mm | 5.0 (±2) | ||
テール·ゲートとルーフ | 寸法「V」 | mm | 4.5 (±1) | ||
図参照 | |||||
129 589 03 21 00
レバー
フィラ·ゲージ
切取り用テンプレート·セット
169 589 04 23 00
129 589 00 27 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
BR00.45-Z-1003-15A | 保護パイプ | A 169 611 01 46 |
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000102a 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ar6000p070001ak フ一ド、ドアおよびル一フの合わせ目寸法
- ar6350p140002ak リヤ·フェンダの切断
- ar6350p140003ak リヤ·フェンダの新部品の準備
- ar6350p140004ak リヤ・フェンダを取り付けます
- ar9710p4000ak 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500ak リペア作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�