P62.30-2889-06
図はモデル 221
1 横側の補強材
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
1 | フロント·バンパを取り外します。 | ||
2 | ランプ·ユニットを取り外します。 | ||
3 | フロント·フェンダを取り外します。 | ||
4 | 車内に残る取付け部品のすべてにカバーをします。 | カバー·シート (耐火性) | |
5 | 横側の補強材 (1) を取り外します。 | ||
スポット溶接用ドリル | |||
球面カッタ、Ø 12 mm | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
6 | 溶接ジグを取り付けます。 | スプリング·ストラットを取り付けた場合 | |
溶接ジグ | |||
スタンド (モデル 221 最高度防弾仕様 (コード Z07) のみ) | |||
スプリング·ストラットが取り外された場合 | |||
溶接ジグ | |||
スタンド (モデル 221 最高度防弾仕様 (コード Z07) のみ) | |||
ボディ·フロント·エンドにフロント·エア·スプリング·ストラットを取り付けるナット | |||
7 | 横側の補強材 (1) を取り付けます。 | ||
溶接ジグ | |||
スタンド (モデル 221 最高度防弾仕様 (コード Z07) のみ) | |||
コレット | |||
ねじ込み式ロケート·ピン、Ø 4.0 mm (テンション範囲 0 ∼ 6 mm)、識別色:黄 | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ハンド·リベット·プライヤ | |||
ドリル | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
リベット | |||
8 | 修理範囲を清掃します。 | ||
9 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | ||
10 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様のシーリングに MB ボディ·シーリング·コンパウンドを補填します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
11 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
12 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | モデル 216 | |
モデル 221 | |||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
プレッシャ·スプレイ·コンビネーション·ピストル (防錆処理) | |||
MB キャビティ·ワックス防錆処理 1 リッタ | |||
13 | カバー·シートを取り外します。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
14 | フロント·フェンダを取り付けます。 | ||
15 | ランプ·ユニットを取り付けます。 | ||
16 | フロント·バンパを取り付けます。 |
スプリング·ストラット
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BA32.25-P-1001-04L | ボディ·フロント·エンドにフロント·エア·スプリング·ストラットを取り付けるナット | ステップ 1 | Nm | 35 | 35 |
ステップ 2 | Nm | – | – | ||
スプリング·ストラット
番号 | 名称 | モデル 221 | モデル | ||
BA32.25-P-1001-04L | ボディ·フロント·エンドにフロント·エア·スプリング·ストラットを取り付けるナット | ステップ 1 | Nm | 30 | 35 |
ステップ 2 | Nm | 35 | – | ||
スプリング·ストラット
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BA32.25-P-1001-04L | ボディ·フロント·エンドにフロント·エア·スプリング·ストラットを取り付けるナット | ステップ 1 | Nm | 35 | 30 |
ステップ 2 | Nm | – | – | ||
221 589 01 23 00
スタンド
溶接ジグ
スポット溶接用ドリル
201 589 00 51 00
221 589 07 23 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1008-13A | 左ドアのパワー·ウインドウ·ブラインド·リベット 4.8X8 | A 003 990 24 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6220p128605sx 溶接ジグを取り付けます。
- ar6220p128605sy 溶接ジグの取付け
- ar6230p140101sx サイド·ストラットの取外し
- ar6230p140103sx サイド·ストラットの取付け
- ar8210p4730sx ランプ·ユニットの脱着
- ar8810p1000sx フロント·フェンダの脱着
- ar8820p2000sx フロント·バンパの脱着
- ar9710p4000sx 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500sc 修理作業後のキャビティ防錆処理
- ar9720p1500sx リペア作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。