ar4920p2015mfe

AdBlue(R) タンクの排出の充填

種別 ar · トピック 49.20 · バージョン 0300 · 2020-03-18

適用: エンジン 608 モデル 118, 177, 247 コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 49 エグゾーストシステム、排気ガス浄化 › 49.20 排気ガスの後処理 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.1 基本情報 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 608 ***

AR49.20-P-2015MFE

AdBlue(R) タンクの排出の充填

14.02.2020

エンジン

608 モデル 118, 177, 247

コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

変更事項

13.02.2020

ドキュメント全体を改訂

AdBlue(R) タンクの排出の充填

図はモデル177

4

AdBlue® タンク

5

フィラライン

P49.20-A106-11

AdBlue(R) タンクの排出の充填

図はモデル177の、充填装置を用いた注入プロセス

1

吸引ポンプ

2

吸引ホース

3

フィラネック

P49.20-2091-06

警告

AdBlue(R) ラインおよび接続している構成部品での作業では、 火傷あるいは負傷の危険があります。AdBlue(R) を取り扱う際に、 皮膚および目を負傷する危険があります。AdBlue(R) を誤飲すると、 中毒を起こす危険があります。

AdBlue(R) は適切な容器にのみ注入します。まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS49.20-Z-0002-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

抜き取り

1

イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。

2

左リアのタイヤ付ホイールを取り外します。

AR40.10-P-1102MFA

3

左リアフェンダライナを取り外します。

AR88.10-P-1302MFA

4

フィラライン (5) をAdBlue® リザーバ (4) から取り外します。

5

吸引ホース (2) をAdBlue® リザーバ (4) に差し込みます。

000 588 01 71 00 ドレン・ポンプ

WS14.00-P-0013B

吸引ポンプ (1) の吸入方向を示す矢印を確認してください。

6

AdBlue®を吸引ポンプ (1) および吸引ホース (2) でAdBlue® リザーバ (4) から吸引して、最適な容器に受けます。

000 588 01 71 00 ドレン・ポンプ

WS14.00-P-0013B

AdBlue®の廃棄処分に関する規定を遵守してください。

7

吸引ホース(2) をAdBlue® リザーバ (4) から引き抜きます。

000 588 01 71 00 ドレン・ポンプ

WS14.00-P-0013B

8

フィラライン (5) のシールリングが損傷していないか点検します。

損傷が認められる場合、

↓

フィラネック (3) を交換します。

シールはフィラネックとのセットでのみ入手できます。

9

フィラライン (5) をAdBlue® リザーバ (4) に取り付けます。

清掃

10

吸引ポンプ (1) および吸引ホース (2) を清掃します。

000 588 01 71 00 ドレン・ポンプ

WS14.00-P-0013B


吸引ポンプ (1) および吸引ホース (2) を入念に水道水で洗浄します。
これを守らないと、損傷するおそれがあります。

充填

11

燃料給油口フラップを開きます。

12

キャップをフィラネック (3) から取り外します。

13

吸引ホース (2) をフィラネック (3) からAdBlue® リザーバ (4) に差し込みます。

000 588 01 71 00 ドレン・ポンプ

WS14.00-P-0013B

吸引ポンプ (1) の吸入方向を示す矢印を確認してください。

14.1

充填装置でAdBlue® リザーバ (4) に注入します。

充填装置によって注入する場合

000 588 07 82 00 充填装置

WS14.00-P-0014B


スイッチオフ後は、もうAdBlue®を注入しないでください。
これを守らないと、AdBlue®システムが損傷するおそれがあります。

充填用ツールは、スイッチオフ後にAdBlue® タンク (4) 内に充填されない空間が残るように設計されています。

AdBlue®タンク

*BF14.40-P-1001-01D

14.2

補充用ポータブルタンクでAdBlue® リザーバ (4) に注入します。

使い捨てホースおよび補充キャニスタによって充填する場合、


充填後は、AdBlue®を注入しないでください。
これを守らないと、AdBlue®システムが損傷するおそれがあります。

充填用ツールは、スイッチオフ後にAdBlue® タンク (4) 内に充填されない空間が残るように設計されています。

ワンウェイ注入ホース

*BR00.45-Z-1001-17A

AdBlue® 5 リッタ・キャニスタ

*BR00.45-Z-1002-17A

AdBlue® 10 リッタ・キャニスタ

*BR00.45-Z-1003-17A

AdBlue®ポータブルタンク(20リッタ)

*BR00.45-Z-1004-17A

AdBlue®タンク

*BF14.40-P-1001-01D

15

AdBlue®の残りは適切な手段でを取り除いてください。

16

キャップをフィラネック (3) に取り付けます。

17

燃料給油口フラップを閉じます。

清掃

18

給油ノズルを清掃します。

充填装置で注入した場合

000 588 07 82 00 充填装置

WS14.00-P-0014B

点検

19

AdBlue® リザーバ (4) および接続口の気密性を点検します。

漏れがある場合

↓

該当する構成部品を交換します。

20

左リアフェンダライナを取り付けます。

AR88.10-P-1302MFA

21

左リアのタイヤ付ホイールを取り付けます。

AR40.10-P-1102MFA

22

車両ダイアグノシスシステムを接続し、AdBlue®リザーバ (4) の充填レベルをAdBlue®コントロールユニット (N118/5) に書き込みます。

AD00.00-P-2000-06MFA

BlueTECディーゼルエンジン排気ガス浄化 (SCR) 容量

番号

名称

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

BF14.40-P-1001-01D

AdBlue®タンク

容量

Liter

≈22,6

シート

BB00.40-P-0352-01A

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1001-17A

ワンウェイ注入ホース

A 000 583 22 04

BR00.45-Z-1002-17A

AdBlue® 5 リッタ・キャニスタ

A 000 583 01 07 09

BR00.45-Z-1003-17A

AdBlue® 10 リッタ・キャニスタ

A 004 989 04 20 12

BR00.45-Z-1004-17A

AdBlue®ポータブルタンク(20リッタ)

A 004 989 04 20 15

参照文書