AR46.30-P-0010I | パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き | 23.11.09 |
モデル 220.028 /128 アクティブ·ボディ·コントロール (ABC) (コード 487) 非装備
P46.30-2102-01
30a パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク
変更事項
充填 | |||
危険! | 高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。 | |
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
1 | ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。 | ||
2 | エクスパンション·タンク (30a) に MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | エンジンをスタートさせないでください! エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。 | |
エクスパンション·タンク (30a) に、タンク上端から約 10 mm 下まで MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | |||
オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。 | |||
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エア抜き | |||
3 | ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。 | エンジンをスタートさせないでください! エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。 | |
エクスパンション·タンク (30a) 内の気泡の形成が確認できなくなるまで、ステアリング·ホイールをゆっくりと左右両方向にストップする位置まで回します。 | |||
ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。 この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (30a) に補充してもらう必要があります。 | |||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
4 | ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。 | エンジンをアイドル·スピードで約 1 分間作動させます。 | |
この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション·タンク (30a) 内のオイル·レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充してもらう必要があります。 | |||
5 | ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。 | エンジン作動中にステアリング·ホイールを数回ゆっくりと左右両方向にストップする位置まで回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (30a) に補充します。 | |
エクスパンション·タンク (30a) 内のオイル·レベルが一定になり、気泡が見られなくなるまで、この動作を繰返し行います。 | |||
| 点検 | ||
6 | エクスパンション·タンク (30a) のオイル·レベルを点検し、最高レベルまで充填します。 | エクスパンション·タンク (30a) は必ず最高オイル·レベルまで充填されていなければいけません。 | |
| パワー·ステアリングのオイル·レベルの点検、調整 | ||
7 | エンジン作動中にステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。 | 漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。 | |
8 | 車両をリフト·ダウンします。 |
ステアリング·ギヤ
参照文書
- ap4600p4611bb パワー·ステアリング·オイル·レベルを点検し、修正します。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。