AR42.10-W-0200A | ブレーキ·キャリパを取り付けた状態でのベローズ付きスラスト·ピースの脱着 | 11.1.12 |
モデル 374、930、932、933、934、940、942、943、944、958.2 /4
ディスク·ブレーキ SN 7000 装備
モデル 375.3 /4、950、952、953、954、957
ディスク·ブレーキ SB 7000、SN 7000 装備
モデル 375.1、970、972、974、975、976
ディスク·ブレーキ SB 6000、SN 6000 装備
W42.10-1087-11
1 アジャスタ
2 インナ·シール·キャップ
3 スレッド·パイプ
4 マウント·ブッシュ
5 ベローズ付きスラスト·ピース
変更事項
3.11.11 | 「ベローズ付きスラスト·ピースを押し出す際に、Knorr 社のツール·キャリング·ケース K005972 から押出し用フォーク T15 を使用する」を追加 | ||
「ベローズ付きスラスト·ピースを取り付ける際に、Knorr 社のツール·キャリング·ケース K005972 のツール T01、T02、T03 のツール·コンビ (WK 2.5) を使用して組み立てる」を追加 |
| 取外し | ||
| ブレーキ·キャリパの修理に関する注意事項 | ||
1 | ブレーキ·パッドを取り外します。 | ||
2 | ベローズ付きスラスト·ピース (5) が見えるようになるまで、アジャスタを調整してスレッド·パイプ (3) を外します。 | アジャスタは必ずリング·レンチおよびヘキサゴン·アダプタを使用して調整し、スレッド·パイプ (3) は最高で 30 mm までしか外しません。 さもないとアジャスタが損傷し、ブレーキ·キャリパを交換しなくてはなりません。 | |
3 | ベローズ付きスラスト·ピース (5) を取り外します。 | ブレーキ·キャリパをこれ以上分解したり、開いたりすることは許可されていません。 | |
ベローズ付きスラスト·ピース (5) を押し出す際に、Knorr 社のツール·キャリング·ケース K005972 から押出し用フォーク T15 を使用します。 | |||
4 | マウント·ブッシュ (4) をスレッド·パイプ (3) のマウント·ジャーナルから取り外します。 | ||
5 | インナ·シール·キャップ (2) を点検します。 | 損傷がある場合: ↓ | |
ブレーキ·キャリパを交換します。 | |||
6 | スレッド·パイプ (3) のアジャスタ·スレッドに腐食がないか点検します。 | 水が入ったり、腐食がある場合: ↓ | |
ブレーキ·キャリパを交換します。 | |||
| 取付け | ||
7 | スレッド·パイプ (3) のアジャスタ·スレッドにグリースを塗布します。 | 規定のグリースのみ使用してください。 | |
8 | スラスト·パイプ (3) をアジャスタ (1) を調整することによりいっぱいまでねじ込みます。 | アジャスタ (1) は必ずリング·レンチおよびヘキサゴン·アダプタを使用して調整します。 さもないとアジャスタが損傷し、ブレーキ·キャリパ (1) を交換しなくてはなりません。 | |
9 | 新しいマウント·ブッシュ (4) をスレッド·パイプ (3) のマウント·ジャーナルに取り付けます。 | ||
10 | ベローズ付きスラスト·ピース (5) を取り付けます。 | ベローズ付きスラスト·ピース (5) を取り付ける際に、Knorr 社のツール·キャリング·ケース K005972 のツール T01、T02、T03 のツール·コンビ (WK 2.5) を使用して組み立てます。 | |
11 | ブレーキ·パッドを取り付けます。 |
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1021-06A | 取付け用グリース (白) | Knorr-Bremse AG |
参照文書
- ah4210n940605a ブレーキ·キャリパの修理に関する注意事項
- ar4210w0090a ブレーキ·キャリパの脱着
- ar4210w0170a ブレーキ·パッドの脱着
- ar4210w019001h アジャスタの調整
- ar4210w020001a ベローズ付きスラスト·ピースの取外し
- ar4210w020002a スレッド·パイプの調整ネジの腐食点検
- ar4210w020003a ベローズ付きスラスト·ピースの取付け