ar4210p0160gh

フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着

種別 ar · トピック 42.10 · バージョン 0116 · 2008-02-21

適用: モデル 163.113 #A 289564 以前、 163.113 #X 754619 以前、 163.154 #A 289564 以前、 163.136 モデル 163.154 /157 米国仕様 (コード 494)'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.10 ブレーキ — シリーズ 163(モデル 113, 136, 154, 157)

EinPAS 21 ブレーキ/バキュームシステム/プレッシャエアシステム › 21.15 フットブレーキ/バキュームシステム › 21.15.40 フロントフットブレーキ — シリーズ 163(モデル 113, 136, 154, 157)

EinPAS 21 ブレーキ/バキュームシステム/プレッシャエアシステム › 21.15 フットブレーキ/バキュームシステム › 21.15.42 リアフットブレーキ — シリーズ 163(モデル 113, 136, 154, 157)

AR42.10-P-0160GH

フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着

7.2.08

モデル 163.113 #A 289564 以前、
163.113 #X 754619 以前、
163.154 #A 289564 以前、
163.136

モデル 163.154 /157 米国仕様 (コード 494)

フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着

P42.10-0449-09

フロント·アクスル

フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着

P42.10-0452-09

リヤ·アクスル

脱着

危険!

ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。

ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。

AS42.50-Z-0001-01A

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

ブレーキ·オイルに関する注意事項

AH42.50-P-0001-01A

ブレーキ·システムの修理に関する注意事項

AH42.00-P-0003-01A

セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

1

エクスパンション·タンクのキャップを外し、少量のブレーキ·オイルを吸引します。

ピストンを押し戻す際にエクスパンション·タンクが溢れるのを防止するため。

2

ホイールを取り外します。

ロード·ホイールを脱着し、必要に応じてローテーションします。

AP40.10-P-4050GH

点検

3

ブレーキ·パッドの厚さおよびブレーキ·ディスクを点検します。

ブレーキ·パッド (31g) およびブレーキ·ディスクを、必要に応じてセットで交換します。

ブレーキ·ディスクの状態を点検

AP42.10-P-4258GH

ブレーキ·パッドの厚さ点検

ブレーキ·パッド (31g) が許容摩耗限度を超えている場合は、シーリング·スロットとダスト·キャップの間のウェブが損傷していることがあります。その場合は: ↓

AP42.10-P-4253GH

プレッシャ·テスタでブレーキ·システムの漏れを点検します。

AR42.10-P-0015GH

4

フローティング·キャリパ (31a、31b) の漏れ、およびダスト·ブーツ (47) の損傷を点検します。

目視点検、必要に応じて: ↓

フローティング·キャリパを修復します。

AR42.10-P-0153GH

5

ブレーキ·パッド摩耗センサを取り外します。

取付け: 故障しているブレーキ·パッド摩耗センサを交換します。

ブレーキ·パッド摩耗センサ取付けの際の注意事項

AH42.10-P-0003-01A

6

ガイド·ピン (31c) または、ボルト (35) を外します。

取付け: ガイド·ピン (31c) または、ボルト (35) を新品と交換します。

*BA42.10-P-1003-10E

*BA42.10-P-1002-12E

7

フローティング·キャリパ (31a、31b) をブレーキ·パッド (31g) とともに取り外し、脇に掛けておきます。

フロント·アクスル: フローティング·キャリパ (31a) を上方に旋回させて (矢印) 取り外します。

リヤ·アクスル: フローティング·キャリパ (31b) を下方に旋回させて (矢印) 取り外します。

ブレーキ·ホースにテンションをかけたり、折り曲げてはいけません。 ブレーキ·ホースの負荷を軽減するために、フローティング·キャリパ (31a、31b) をテンションをかけずに車両に固定します。テンションがかかると、ブレーキ·ホースが損傷します。

8

ブレーキ·パッド (31g) を取り外します。

取付け: 取付け位置に注意してください。ブレーキ·パッド (31g) の取付け方法の違い:
インナー·ブレーキ·パッド (31g) は、リベット打ちしたスプリングとともにピストンに挿入します。アウター·ブレーキ·パッド (31g) は、フローティング·キャリパ (31a、31b) に挿入してからフローティング·キャリパ (31a、31b) を取り付けます。

取付け: 必ずメルセデス·ベンツ承認のブレーキ·パッド (31g) をセットで取り付けます。

ブレーキ·パッド (31g) は特殊廃棄物として廃棄する必要があります。 地域の行政機関に問い合わせると、家庭ごみに類似した産業廃棄物として廃棄することが許可されているかどうかを知ることができます。

9

ピストンを、リセット·デバイス (031)を使って押し戻します。

複数のブレーキ·キャリパのブレーキ·パッド (31g) が取り外されている場合は、それらのブレーキ·ピストンも押し出されることがないように、あらかじめウエッジで固定しておきます。 ブレーキ·ピストンがスムーズに動かない場合: ↓

フローティング·キャリパを修理します。

AR42.10-P-0153GH

*000589524300

清掃

10

フローティング·キャリパ (31a、31b) のブレーキ·パッド (31g) の接触面を清掃します。

*000589266800

11

スライド·レール (31e) を新品と交換します。

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

サービス·ブレーキを修理後、初めて操作するときは、ブレーキ作用が全くないことにより、事故が発生する危険があります。

車両を走行させる前に、ブレーキ·システム内に圧力が形成·保持されるまで、ブレーキ·ペダルを何度も踏み込みます。

AS42.50-Z-0002-01A

13

ブレーキ·ペダルを数回踏んで、ブレーキ·パッド (31g) をブレーキ·ディスクに押し付けます。

ブレーキ·ペダルに確実な抵抗が感じられなければなりません。

14

ブレーキ·オイル·レベルを点検し、必要に応じて補充します。

ブレーキ·システムのオイル·レベルを点検します。

AP42.10-P-4210Z

フロント·アクスル·ブレーキ·キャリパ

番号

名称

モデル
163

BA42.10-P-1003-10E

ブレーキ·キャリパ·キャリアに取り付けるガイド·ピン

Nm

30

リヤ·アクスル·ブレーキ·キャリパ

番号

名称

モデル 163

BA42.10-P-1002-12E

フローティング·キャリパをホイール·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト

Nm

23

フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着
フローティング·キャリパ·ブレーキ·パッドの脱着

000 589 26 68 00

ブレーキ·キャリパ·ブラシ

リセット·デバイス

000 589 52 43 00

参照文書