ar4210p0010ff

ブレーキ·システムのエア抜き

種別 ar · トピック 42.10 · バージョン 0104 · 2006-08-01

適用: モデル 454.0 リヤ·アクスル·ディスク·ブレーキ (コード 30Y) 装備'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.10 ブレーキ — シリーズ 454(モデル 0**)

EinPAS 21 ブレーキ/バキュームシステム/プレッシャエアシステム › 21.15 フットブレーキ/バキュームシステム › 21.15.5 全体ブレーキシステム — シリーズ 454(モデル 0**)

AR42.10-P-0010FF

ブレーキ·システムのエア抜き

20.3.06

モデル 454.0 リヤ·アクスル·ディスク·ブレーキ (コード 30Y) 装備

ブレーキ·システムのエア抜き

P42.10-2398-06

1 シール·キャップ

2 ブレーキ·フルード·リザーバ

3 フロント固定キャリパ

4 リヤ固定キャリパ

5 ブレーキ·ブリーダ·バルブ

エア抜き

危険!

ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。

ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。

AS42.50-Z-0001-01A

ブレーキ·オイルに関する注意事項

AH42.50-P-0001-01A

ブレーキ·システムの修理に関する注意事項

AH42.00-P-0003-01A

1

スター·ダイアグノシスを接続します。

スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。

AD00.00-P-2000-04FF

ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス

*WH58.30-Z-1048-13A

2

エンジン·フードを開きます。

3

ブレーキ·フルード·リザーバ (2) のシール·キャップ (1) を外します。

4

ブレーキ·オイル·チェンジャをブレーキ·フルード·リザーバ (2) に接続し、スイッチを入れます。

ブレーキ·オイル·チェンジャの取扱説明書に従います。

*WE58.40-Z-1001-07A

ブレーキ·オイルの概要

シート 330.1

BB00.40-P-0330-01A

ブレーキ·オイル (DOT 4 プラス)

シート 331.0

BB00.40-P-0331-00A

*454589019100

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、4 つのリフト·アームの受け台が車両メーカの指定したリフト·マウンティング·ポイントにセットされるのを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

5

車両をリフト·アップします。

一次回路のエア抜き

6

ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) のダスト·キャップを取り、 ブレーキ·オイル受け容器のホースを右リヤ固定キャリパ (4) のブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) に接続し、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を開きます。 そして、作業補助者にブレーキ·ペダルを何度も踏み込ませ、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を再び閉じます。

ブレーキ·オイルが気泡および汚れがなく、ブレーキ·オイルの明るい色が認められる状態で流出するようになってから、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を閉じます。

*BA42.10-P-1002-12A

7

同じように、左リヤ固定キャリパ (4)、右フロント固定キャリパ (3)、左フロント固定キャリパ (3) のエア抜きを行います。

順序にしたがいます。

*BA42.10-P-1002-12A

*BA42.10-P-1002-10A

二次回路のエア抜き

8

ハイドロリック·ユニットの作動をスター·ダイアグノシスで制御します。

ブレーキ·ペダルを 15 秒ごとに踏み込む必要があるため、作業補助者が必要になります。

ハイドロリック·ユニットを作動制御することにより、ブレーキ·システムの二次回路もエア抜きします。

ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス

*WH58.30-Z-1048-13A

9

右リヤ固定キャリパ (4) のブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) にブレーキ·オイル受け容器のホースを接続し、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を開きます。 そして、作業補助者にブレーキ·ペダルを何度も踏み込ませ、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を再び閉じます。

ブレーキ·オイルが気泡および汚れがなく、ブレーキ·オイルの明るい色が認められる状態で流出するようになってから、ブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) を閉じます。

*BA42.10-P-1002-12A

10

同じように、左リヤ固定キャリパ (4)、右フロント固定キャリパ (3)、左フロント固定キャリパ (3) のエア抜きを行います。

順序にしたがいます。

*BA42.10-P-1002-12A

*BA42.10-P-1002-10A

11

ダスト·キャップをブレーキ·ブリーダ·バルブ (5) に取り付けます。

12

車両をリフト·ダウンします。

13

ブレーキ·オイル·チェンジャをオフにし、取り外します。

ブレーキ·オイル·チェンジャの取扱説明書に従います。

*WE58.40-Z-1001-07A

*454589019100

14

ブレーキ·オイルを点検し、必要に応じて補充します。

ブレーキ·システムのオイル·レベルを点検します。

AP42.10-P-4210FF

15

ブレーキ·フルード·リザーバ (2) のシール·キャップ (1) を締めます。

16

故障メモリを読み取り、スター·ダイアグノシスを外します。

必要に応じて故障メモリを消去します。

スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。

AD00.00-P-2000-04FF

ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス

*WH58.30-Z-1048-13A

17

ブレーキ·システムに漏れがないか点検します。

ハイドロリック·システム修理後のテスト走行を行う場合には、ABS 制御を使用して、ブレーキをかけます。

AR42.10-P-0100-01FF

フロント·アクスル·フローティング·キャリパ

番号

名称

モデル
454.0

BA42.10-P-1002-10A

ブレーキ·キャリパのブレーキ·ブリーダ·バルブ

Nm

10

リヤ·フローティング·キャリパ

番号

名称

モデル
454.0
(コード 30Y) 装備

BA42.10-P-1002-12A

ブレーキ·キャリパのブレーキ·ブリーダ·バルブ

Nm

6

ブレーキ·システムのエア抜き

アダプタ

454 589 01 91 00

市販のツール

番号

名称

WH58.30-Z-1048-13A

ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス·コンパクト 乗用車

6511 1801 00

ワークショップ機器

WE58.40-Z-1001-07A

ブレーキ·オイル·チェンジャ

参照文書