AR35.31-P-0550-13C | スペーサ·ワッシャを算出し、リヤ·アクスル·ハウジングに挿入 | データ·シートを使用します。 | |
データ·シート、リヤ·アクスルのギヤ·アッセンブリ調整: 注文番号 6516 7422 00 D |
乗用車データ·シート (ドイツ語) |
124 589 14 21 00
126 589 00 21 00
363 589 02 21 00
601 589 00 23 00
メジャリング·ツール
測定用プレート
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
メジャリング·ツール
000 589 38 19 00
ダイヤル·ゲージ
P35.31-0262-01
1 市販のダイヤル·ゲージをダイヤル·ゲージ·ホルダに取り付け、 測定用プレートに取り付けます。
2 測定ボディ (051b) 124 589 14 21 00 部品 01 のダイヤル·ゲージに約 3 mm のプリ·テンションをかけて、ダイヤル·ゲージを「0」に調整し、測定ボディの高さが「B1」になるようにします。
P35.31-0263-01
3 テーパ·ローラ·ベアリング·アウタ·リング (46b) をドライブ·ピニオン (47) のテーパ·ローラ·ベアリング·インナ·リングに差し込み、マグネット·プレート (052c) 126 589 00 21 00 部品 16 を取り付けます。
4 ドライブ·ピニオン (47) を 測定用プレートに取り付け、テーパ·ローラ·ベアリングおよびマグネット·プレート (052c) を含むドライブ·ピニオンの高さを測定します。
数字 1 をデータ·シートに書き込みます
5 測定用ボディ高さ「B1」と、マグネット·プレート (052c) を含めたドライブ·ピニオン高さとの差 「B」 を読み取り、データ·シートの数字 1 の箇所に記入します (例: 1.30 mm)。
P35.31-0364-01
数字 2 をデータ·シートに書き込みます
6 ドライブ·ピニオンのフロント·ヘッドの基本偏差「a」 (+ または -) を読み取り、データ·シートの数字 2 の欄に記入します (例: +0.27)。
データ·シートの小計を算出します
7 ドライブ·ピニオンの数値の前の符号 (+ または -) に応じて、数字 1 と 2 の数値を加算 (+) または減算 (-) します。
P35.31-0411-01
8 メジャリング·ツールの測定ボディ (051b) パート 01 124 589 14 21 00をリヤ·アクスル·ハウジングに取り付けます。
9 マウンティング·ピース 124 589 14 21 00 パート 02 および 6 角ボルトを使用して測定ボディ (051b) をねじ留めします。
P35.31-0267-01
10 測定ピン付きダイヤル·ゲージ (052a) を メジャリング·ツール (052)
126 589 00 21 00 に挿入します。
ダイヤル·ゲージ (052a) 用測定ピンは調整用ピース (052b) 126 589 00 21 00パート 10 にねじ込まれています。
11 調整用ピース (052b) 126 589 00 21 00 パート 10 をメジャリング·ツール (052) に押し付け、 ダイヤル·ゲージ (052a) に 2 mm のバイアスをかけてダイヤル·ゲージを「0」に調整します。 ダイヤル·ゲージ (052a) が「0」位置 になっていることを確認しながらクランピング·ボルトを締め、必要に応じて調整します。
P35.31-0412-01
12 メジャリング·ツール (052) を左の穴からリヤ·アクスル·ハウジングにはめ込みます。
メジャリング·ツール (052) をリヤ·アクスル·ハウジングに差し込む際、 ダイヤル·ゲージの測定用ピンがボアに当たって損傷しないように注意してください。
P35.31-0270-02
数字 3 をデータ·シートに書き込みます
13 調整されたゲージ寸法と測定ボディ前面との差「A1」を測定し、データ·シートの数字 3 の欄にプラス方向 (+) またはマイナス方向 (-) で記入します (たとえば測定値が
–0.15 mm の場合はマイナス方向となります)。
プラス (+) またはマイナス (-) 方向のデータは、 ダイヤル·ゲージのポインタの回転方向と関連しています。 左回転はマイナス方向で右回転はプラス方向を意味します。
ディファレンシャル·ワッシャの厚さ「S」をデータ·シートで算出します
14 数字 1 および数字 2、ならびに数字 3 の値を加算 (+) または減算 (-) して小計を出します。 算出された値が、ディファレンシャル·ワッシャの厚さです。
051b 測定ボディ
A1 ゲージ寸法と測定ボディ前面間の差
B1 測定ボディの高さ
M リング·ギヤ中央
例:
1. | 測定ボディ高さ「B1」および マグネット·プレート「B」付きのドライブ·ピニオンの高さを測定します。 |
= |
1.30 | ||
2. | ドライブ·ピニオンの基本偏差「a」の読取り。 | = | + | 0.27 | |
= | – | ||||
小計 | = | 1.57 | |||
3. | 調整されたゲージ寸法と測定ボディ·フロント·ヘッドの差「A1」を 測定します。 |
マイナス方向 |
= |
+ |
0.15 |
プラス方向 | = | – | |||
調整ワッシャの厚さ「S」 | = | 1.72 |
P35.31-0413-01
15 メジャリング·ツール (052) をリヤ·アクスル·ハウジングから取り出します。 測定ボディ (051b) を取り外します。
16 算出された厚さ「S」をもつ調整ワッシャをリヤ·アクスル·ハウジングに挿入します。
硬化された調整ワッシャだけを使用してください。 ワッシャはいろいろな厚さのものが用意されています (交換部品リスト参照)。 必要ならば、調整ワッシャを必要な厚さに研磨します。