140 589 14 21 00
140 589 41 63 00
363 589 02 21 00
140 589 16 23 00
メジャリング·ツール
測定用プレート
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
中間リング (2 個)
000 589 38 19 00
126 589 00 21 00
メジャリング·ツール
ダイヤル·ゲージ
P35.31-0262-01
1 ダイヤル·ゲージをダイアル·ゲージ·ホルダに取り付け、測定用プレートに組み付けます。
2 測定ボディ (051b) 部品 01 のダイヤル·ゲージに 3 mm のプリ·テンションをかけてダイヤル·ゲージを「0」に調整します。 これにより測定ボディ高さ (B1) が設定されます。
P35.31-0263-01
3 テーパ·ローラ·ベアリング·アウタ·リング (46b) をドライブ·ピニオン (47) のテーパ·ローラ·ベアリング·インナ·リングに取り付けて、マグネット·プレート (052c) 部品 03 を取り付けます。
4 ドライブ·ピニオン (47)を測定用プレートに取り付け、テーパ·ローラ·ベアリングおよびマグネット·プレートを含むドライブ·ピニオンの高さを測定します。
数字 1 をデータ·シートに書き込みます
5 測定用ボディ高さ(B1) とマグネット·プレート (B) を含めたドライブ·ピニオン高さとの差を読み取り、データ·シートの数字 1 の箇所に記入します (例: 1.79 mm)。
データ·シート、リヤ·アクスルのギヤ·アッセンブリ設定: 注文番号 B20.800.98.113.00C
P35.31-0264-01
数字 2 をデータ·シートに書き込みます
6 ドライブ·ピニオン (47) の基本偏差「a」 (「+」または「-」) を読み取り、データ·シートの数字 2 の欄に記入します (例: +0.06)。
データ·シートの小計を算出します
7 ドライブ·ピニオン (47) の数値の前の符号 (「+」または「-」) に応じて、数字 1 と 2 の数値を加算 (+) または減算 (-) します。
P35.31-0265-01
8 メジャリング·ツール (052) の測定ボディ (051b) 部品 01 をリヤ·アクスル·ハウジングにはめ込みます。 マウンティング·ピースの部品 02 および 6 角ボルトを使用して測定ボディ (051b) をねじ留めします。
P35.31-0266-01
9 左のメジャリング·ツール·リング (052e) 部品 01 を、リヤ·アクスル·ハウジングのストッパにぴったりと当たるまで、外側から内側にはめ込みます。
10 右のメジャリング·ツール·リング (052d) 部品 02 を、リヤ·アクスル·ハウジングのストッパにぴったりと当たるまで、内側から外側にはめ込みます。
P35.31-0267-01
11 測定ピン付きダイヤル·ゲージ (052a) をメジャリング·ツール (052) にはめ込みます。
ダイヤル·ゲージ (052a) 用測定ピンは、調整用ピース (052b) にねじ留めされています。
12 調整用ピース (052b) 部品 10 をメジャリング·ツール (052) に押し付け、ダイヤル·ゲージ (052a) に 2 mm のプリ·テンションをかけてをダイヤル·ゲージを「0」に調整します。 クランピング·ボルトを締め付けます。その際、ダイヤル·ゲージ (052a) が「0」位置にあることを点検し、必要に応じて修正します。
P35.31-0268-01
13 メジャリング·ツール (052) を左の穴からリヤ·アクスル·ハウジングにはめ込みます。
メジャリング·ツール (052) をリヤ·アクスル·ハウジングにはめ込むとき、ダイヤル·ゲージ (052a) の測定ピンが穴にあたって損傷しないように注意します。
P35.31-0270-02
数字 3 をデータ·シートに書き込みます
14 調整されたゲージ寸法と測定ボディ·フロント·ヘッド間の差 (A1) を測定し、データ·シートの数字 3 のプラス「+」またはマイナス「–」方向に記入します。
(例: –0.01 mm と想定された場合は、マイナス方向)。
プラス「+」またはマイナス「–」方向のデータは、ダイヤル·ゲージ (052a) のポインタの回転方向と関連しています。 0 位置からの回転方向が、反時計回りだとマイナス方向を、時計回りだとプラス方向を意味します。
ディファレンシャル·ワッシャの厚さ「S」をデータ·シートで算出します
15 数字 1 および数字 2、ならびに数字 3 の値を加算または減算して小計を出します。 算出された値が、ディファレンシャル·ワッシャの厚さです。
051b 測定ボディ
A1 ゲージ寸法と測定ボディ前面間の差
B1 測定ボディの高さ
M リング·ギヤ中央
例:
1. 測定ボディの高さ「B1」とマグネット·プレートを含むドライブ·ピニオンの高さ「B」の差の測定。
2. ドライブ·ピニオンの基本偏差「a」を読み取ります:
小計:
3. 調整されたゲージ寸法と測定ボディ前面間の差「A1」の測定。
マイナス方向:
プラス方向:
シムの厚さ「S」:
= 1.79 mm
= +0.06 mm
= -
= 1.85 mm
= +0.01 mm
= -
= 1.86 mm
P35.31-0269-01
16 メジャリング·ツール (052) およびメジャリング·ツール·リングをリヤ·アクスル·ハウジングから取り外します。
17 測定ボディ (051b) を取り外します。
18 算出された厚さ「S」をもつ調整ワッシャをリヤ·アクスル·ハウジングに挿入します。
硬化された調整ワッシャだけを使用してください。 調整ワッシャは種々の厚さのものが用意されています (パーツ·マイクロフィルム参照)。 必要ならば、調整ワッシャを必要な厚さに研磨します。