P35.20-0207-05
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
リヤ·アクスルの点検·整備を行う際は、すべてのアルミ製パーツの表面に擦傷、裂け傷、刻み目が付かないように注意してください。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | |||
シャーシ構成部品のボルトおよびナットは、走行可能な状態になってから締め付けてください。 | |||
1 | リヤ·アクスル·シャフトを取り外します。 | ||
2 | ブレーキ·ディスクを取り外します。 | ||
3 | パーキング·ブレーキのブレーキ·シューを取り外します。 | ||
4 | リヤ·アクスル·シャフト·フランジ (10)を引き出します (ホイール·キャリアは取り付けた状態で)。 | ハイドロリック·プラー: ハイドロリック補助プレスのプレッシャ·ボルトは必ず 40 Nm 以下のトルクで締め付けます。40 Nm を超えるとプレッシャ·ボルトおよびねじ山を損傷するからです。 | |
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固着しているリヤ·アクスル·シャフト·フランジを 40 Nm で取り外すことができない場合は、ホイール·キャリアを取り外し、据付型プレスを使用します: ↓ | |||
ホイール·キャリアを取り外します: ↓ | |||
取り付けられているリヤ·アクスル·シャフト·フランジ を引き出します(ホイール·キャリアを取り外した状態で)。 | |||
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5 | ロック·リング (9) を取り外します。 | 取付け: ホイール·キャリアにロック·リングを正しく取り付けるように注意してください。 | |
6 | ホイール·キャリアから 2 列のアンギュラ·ボール·ベアリングを引き出します。 | ||
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7 | ベアリング·インナ·リングを、リヤ·アクスル·シャフト·フランジ(10)から引き出します。 | ||
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| 点検 | ||
8 | リヤ·アクスル·シャフト·フランジ (10) の横方向および縦方向の振れを点検します。 | 横振れ限度 | |
縦振れ限度 | |||
点検値が限度を超えている場合、リヤ·アクスル·シャフト·フランジを新品と交換してください。 | |||
9 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
リヤ·アクスル·シャフト·フランジの点検値
番号 | 名称 | モデル 140 | |
BE35.20-P-1001-01A | 取り外した状態でのリヤ·アクスル·シャフト·フランジの横振れ限度 | mm | 0.03 |
BE35.20-P-1002-01A | センタリング機能のリヤ·アクスル·シャフト·フランジの縦方向の振れ限度許容値 (取り外した状態で) | mm | 0.03 |
脱着用ツール
プラー
スラスト·ピース
202 589 04 43 00
140 589 08 43 00
124 589 02 34 00
202 589 04 43 11
プレッシャ·ボルト
140 589 01 34 00
バイス·クランプ
プラー
001 589 50 33 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar3520p0115a ホイール·キャリアの脱着
- ar3520p013001b リヤ·アクスル·シャフト·フランジの脱着 (ホイール·キャリアを取り付けた状態)
- ar3520p013002a リヤ·アクスル·シャフト·フランジからベアリング·インナ·リングを抜きます。
- ar3520p013003a ホイール·キャリアの2 列のアンギュラ·ボール·ベアリングの脱着
- ar3520p013004gh 固着しているリヤ·アクスル·シャフト·フランジの脱着 (ホイール·キャリアを取り外した状態)
- ar3530p0620a リヤ·アクスル·シャフトの脱着
- ar4210p0220a ブレーキ·ディスクの脱着
- ar4220p0530a パーキング·ブレーキのブレーキ·シューの脱着
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険