P35.10-2169-09
図はモデル 219 エアマチック装備
01 保護プレート
1 配線
6i エア·サスペンション
6j ショック·アブソーバ
17 フィラ·ホース
L6/3 左リヤ·スピード·センサ
L6/4 右リヤ·スピード·センサ
S10/4 右リヤ·ブレーキ·パッド摩耗センサ
17a フィラ·ネック
50 リヤ·ディファレンシャル
51 ブレーキ·ホース
106 プロペラシャフト
106a プロペラシャフト中間ベアリング
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。 | スター·ダイアグノシスを使用して SBC ブレーキ·システムの作動を停止します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
取付け | 重要注意事項: ボルトの基準トルクと基準回転角度は十分でも、ねじ山の残留接着剤が原因となりボルトのプリ·テンション不足が発生するため、フレーム·フロアのねじ山を必ず切り直して、ブローアウトしてください。 | ||
| リヤ·アクスルでの作業の際は、アルミニウム部品の表面に、かき傷、亀裂、および刻み目などをつけないように注意してください。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | ||
| シャーシ構成部品のボルトおよびナットは、走行可能な状態になってから締め付けてください。 | ||
1 | スター·ダイアグノシスにより SBC ブレーキ·システムの作動を解除します。 | センサトロニック·ブレーキ·コントロール (SBC) 装備車 | |
以下のステップは、スター·ダイアグノシスで行います: メニュー項目「SBC ブレーキ·コントロール·センサトロニック」/「修理後の作動開始」/「SBC システムを作動解除します」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
| スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
2 | スター·ダイアグノシスを使って、エア·サスペンション (6i) から完全にエアを抜きます。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
| エアマチックに関する注意事項 | ||
| スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
取付け: エア·サスペンション (6i) の破損を防ぐために、エア·サスペンションの充填プロセスに注意します。 | |||
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電子傾斜測定器 | |||
3 | 車両をリフト上に固定します。 | ||
4.1 | コネクティング·フランジからエグゾースト·システムを取り外します。 | モデル 219.354 /356 /357 /372 | |
モデル 219.375 /376 /377 | |||
4.2 | リヤ·マフラを取り外します。 | モデル219.322 | |
5 | アンダ·フロア·パネルの後ろ側部分を取り外します。 | ||
6 | プロペラシャフト (106) をリヤ·ディファレンシャル (50) から取り外します。 | コンパニオン·プレートはプロペラシャフト (106) に残します。 | |
取付け: プロペラシャフトをリヤ·ディファレンシャル (50) に取り付けます。 | |||
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7 | リヤ·ディファレンシャル (50) のプロペラシャフトのフィッティング·スリーブを、フランジからゆるめます。 | ||
| プロペラシャフト内のフィッティング·スリーブをゆるめるためのマンドレル | ||
8 | プロペラシャフト中間ベアリング (106a) のボルトを外し、プロペラシャフト (106) 後部を取り外します。 | 取付け: プロペラシャフト (106) を正しい位置に接続します。 リヤ·ディファレンシャル (50) にコンパニオン·プレートを固定した後に初めて、プロペラシャフトの中間ベアリング (106a) のボルトを締め付けます。 | |
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| ロング·ライフ·グリース (NLGI クラス 2) | ||
9 | パーキング·ブレーキ·ケーブルをパーキング·ブレーキ·オートマチック·ブレーキ·ワイヤ·アジャスタから取り外します。 | ||
10 | リヤ·ホイールを取り外します。 | ||
| ホイールを脱着し、必要に応じてローテーションします。 | ||
11.1 | 左右リヤ·ブレーキ·キャリパを取り外します。 | フューエル·タンクまたはリヤ·アクスルでのリペア作業の場合 | |
危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
11.2 | 左右リヤ·ブレーキ·ホース (51) をブレーキ·ラインから取り外します。 | ボディでの作業またはリヤ·アクスル全体の交換の場合 | |
取付け: 裂ける可能性があるため、ブレーキ·ホース (51) は引き寄せたあと、ねじらないようにしてください。 | |||
接続部を直ちにプラグで塞いでください。 ブレーキ·オイル·エクスパンション·タンクは完全に空にしないでください。 | |||
ブレーキ·ラインをブレーキ·ホース (51) からゆるめる / 固定するときは、ホルダが捻れないように気を付けてください。 ブレーキ·ホース (51) の面取り部分をオープン·エンド·レンチで保持します。 | |||
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12 | リヤ·フェンダのインナ·フェンダを取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
13 | ブレーキ·コンポーネントおよびシャーシ·コンポーネントのコネクタを、リヤ·アクスルから外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
14 | 左リヤ·ホイール·センサ (L6/3) および右リヤ·スピード·センサ (L6/4) を、ホイール·キャリアから取り外します。 | エアマチック非装備車 | |
スピード·センサのリード·ケーブルを、すべてのクリップから外し、スピード·センサを脇に結びます。 | |||
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15 | 右リヤ·ブレーキ·パッド摩耗センサ (S10/4) のコネクタの接続を外します。 | エアマチック非装備車 | |
16 | リード·ケーブル (1) を右リヤ·ブレーキ·パッド摩耗センサ (S10/4) から取り外します。 | エアマチック非装備車 | |
リード·ケーブルをクリップから外して脇に束ねます。 | |||
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17.1 | 取付け / 取外し用レバーを使って、左右のエア·スプリング (6i) をフレーム·フロアから取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
その際、エア·サスペンション (6i) のホルダ·クリップは壊れます。 | |||
取付け: エア·サスペンション (6i) を、音を立てて噛み合うまで、フレーム·フロアの新しいホルダ·クリップに押し込みます。 エア·サスペンション (6i) は、折れ曲がらずに真っ直ぐ取り付けられていなければなりません。 | |||
17.2 | 左および右リヤ·スプリングを取り外します。 | エアマチック非装備車 | |
18 | 左および右ショック·アブソーバ (6j) を、スプリング·リンクから取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
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19 | フューエル·タンクを空にします。 | ディーゼル·エンジン車 | |
ガソリン·エンジン車 | |||
20 | フューエル·タンクのフィラ·ホース (17) を取り外します。 | フィラ·ホース (17) およびクランプの損傷を点検します。 | |
21 | ブレーキ·ディスクのカバー·パネルを保護するための保護プレート (01) を取り付けます。 | ||
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22 | リヤ·アクスルをリフト·ダウンします。 | フィラ·ホース (17) を損傷しないようにします。 リヤ·アクスルをリフト·ダウンする際に、フィラ·ホース (17) を下方に折り曲げます。 | |
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取付け: ボルト接続部を正しく保つために、フレーム·フロアのねじ山を切り直し、ブローします。 | |||
新しいボルトを使用してください。 | |||
23 | エア·サスペンション (6i) のホルダ·クリップを新品と交換します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
| 点検 | ||
24 | リヤ·アクスルの損傷を点検し、損傷のある部品を新品と交換します。 | ||
25 | エア·サスペンション (6i) の状態を点検します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
26 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
27 | リヤ·ディファレンシャル (50) のオイル·レベルを点検し、必要に応じて正しく調整します。 | 燃費効率を向上させるため、古い汎用ハイポイド·ギヤ·オイルと新しい FE ハイポイド·ギヤ·オイルは混ぜないでください。 | |
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洗浄スプレイ Loctite 7063 (150 ml) | |||
シーリング·コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | |||
28.1 | スター·ダイアグノシスを使用して、ブレーキ·システムのエア抜きを行います。 | センサトロニック·ブレーキ·コントロール (SBC) 装備車 | |
以下のステップは、スター·ダイアグノシスで行います: メニュー項目「修理後の作動開始」 / 「1 つ、または複数のブレーキ·ホースの交換、または開けた後」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
エア抜きプロセスを行うときは、ドキュメント 「ブレーキ·システムのスター·ダイアグノシスによるエア抜き」の指示を遵守してください。 | |||
28.2 | ブレーキ·システムをエア抜きします。 | アダプティブ·ブレーキ (ABR) 装備車 | |
29 | ホイール·アライメントを行います。 |
リヤ·アクスル·スピード·センサ
プロペラシャフト
プロペラシャフトの中間ベアリング
ブレーキ·ライン、ブレーキ·ホース
リヤ·アクスル·ブレーキ·キャリパ
リヤ·アクスル·キャリア
番号 | 名称 | モデル | |||
BA35.10-P-1001-01J | リヤ·アクスル·キャリア·フロント·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト | ステップ 1 | Nm | 90 | |
ステップ 2 | ∡° | 60 | |||
BA35.10-P-1002-01J | リヤ·アクスル·キャリア·リヤ·ラバー·マウントをフレーム·フロアに取り付けるセルフ·ロック·ボルト | ステップ 1 | Nm | 90 | |
ステップ 2 | ∡° | 60 | |||
リヤ·アクスル·ショック·アブソーバ
リヤ·ディファレンシャル·ハウジング
スプリング·ストラット
番号 | 名称 | モデル | ||
BA32.25-P-1006-04K | リヤ·エア·サスペンションをスプリング·リンクに取り付けるナット | Nm | 150 | |
BA32.25-P-1007-04K | リヤ·アクスル·ディストリビュータに取り付けるエア·サスペンション·プレッシャ·ライン | Nm | 5 | |
リヤ·ディファレンシャル
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BF35.31-P-1003-01P | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 215 mm | リッタ | 1.2 | 1.2 |
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
BF35.31-P-1004-01P | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 198 mm | リッタ | 1.1 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
BF35.31-P-1005-01P | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 200 mm | リッタ | 1.1 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
211 589 00 09 00
プラグ·セット
ソケット·レンチ·インサート
保護プレート
220 589 01 31 00
129 589 00 91 00
オープン·エンド·レンチ·インサート
000 589 75 03 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1061-01A | シーリング·コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | A 002 989 23 71 |
BR00.45-Z-1046-04A | 洗浄スプレイ Loctite 7063 (150 ml) | A 001 986 71 71 10 |
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah3222p100002t エアマチックに関する注意事項
- ap4010p4050tx ロード·ホイールの脱着、必要に応じてローテーション
- ar0060p0100tx 車両をリフト上に固定
- ar3220p0230tx リヤ·スプリングの脱着
- ar3222p150001tx コネクタの切離し
- ar3222p150002tx ホルダ·クリップを新品と交換します。
- ar3222p150003tx エア·サスペンションを KO 位置で充填
- ar3222p150004tx エア·サスペンションを完全にエア抜き
- ar3222p150005tx エア·サスペンションの状態を点検する。
- ar3510p002001tx リヤ·アクスルのオイルを排出する
- ar3531p052003tx リヤ·ディファレンシャルのオイル·レベルの点検、必要時の補充
- ar4020p0200tx ホイール·アライメントの実施
- ar4110p005004tx リヤ·ディファレンシャルのリヤ·プロペラシャフト取付け
- ar4110p005005tx プロペラ·シャフトをつなぐ
- ar4110p005009tx コンパニオン·プレートのフィッティング·スリーブを緩める
- ar4200p010001tx ブレーキ·ディスク·カバー·パネルを保護するための保護プレートの取付け
- ar4210p0010t ブレーキ·システムをエア抜きします。
- ar4210p0012tx スター·ダイアグノシスを使用して、ブレーキ·システムのエア抜きを行います。
- ar4210p0013tx ブレーキ·ホースの交換
- ar4210p0080tx リヤ·ブレーキ·キャリパの脱着
- ar4220p0525tx リヤ·パーキング·ブレーキ·ケーブルの脱着
- ar4710p4001tq フューエル·タンクの燃料排出 / 給油
- ar4710p4001tx フューエル·タンクの燃料排出/給油
- ar4910p4951tq リヤ·マフラの新品交換
- ar4910p7280tx エグゾースト·システムのコネクティング·フランジからの脱着
- ar4910p7280ty エグゾースト·システムのコネクティング·フランジからの脱着
- ar6130p1001tx アンダ·フロア·ライニングの脱着
- ar8810p1400tx リヤ·フェンダのホイ一ル·ハウス·インナ·パネルの脱着
- as4246z000101a SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。
- bb0040p026602a ロング·ライフ·グリース (NLGI-Klasse 2)
- wf5850p411001a コンパニオン·プレートのフィッティング·スリーブを外すためのマンドレル
- wf5850p411001a