ar3330l045003a

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

種別 ar · トピック 33.30 · バージョン 0105 · 2009-02-16

適用: フロント·アクスル 730.353 モデル 670.398 フロント·アクスル 730.354 モデル 670.4'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 33 フロント・アクスル › 33.30 ファイナル・ドライブ、ディファレンシャル・ギヤ、ドライブ・シャフト — シリーズ 670(モデル 398, 4**)

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.50 フロントアクスル › 17.50.65 フロントディファレンシャル/アクスルスルードライブ — シリーズ 670(モデル 398, 4**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 730 353, 730 354

AR33.30-L-0450-03A

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

ディファレンシャル付きリング·ギヤのテスト値

番号

名称

フロント·アクスル 730.353/354

BE33.30-N-1004-01A

ディファレンシャル·ベアリングのプリ·テンション

ベアリング·キャップ·ボルトを引き抜く前

mm

0.005 ∼ 0.02

ベアリング·キャップ·ボルトを引き抜いた後

mm

0.02 ∼ 0.04

BE33.30-N-1005-01A

ギヤ·バックラッシュ

Gleason リング·ギヤの場合
Ø 244 mm

mm

0.13 ∼ 0.18

Klingenberg リング·ギヤの場合
Ø 244 mm

mm

0.15 ∼ 0.25

Gleason リング·ギヤの場合
Ø 255 mm

mm

0.15 ∼ 0.20

ディファレンシャル付きリング·ギヤ

番号

名称

フロント·アクスル
730.353/354

BA33.30-N-1001-04A

ベアリング·キャップをアクスル·ハウジングに取り付けるボルト

Nm

170

BA33.30-N-1002-04A

スレッド·リング·ロッキング·プレートのボルト

Nm

25

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。
ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。
ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。
ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

312 589 04 07 00

測定用ストッパ

4 角マンドレル

ダイヤル·ゲージ

ダイヤル·ゲージ·ホルダ

001 589 53 21 00

354 589 00 21 00

363 589 02 21 00

リペア·マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1006-01A

Loctite 573

A 004 989 72 20

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0282-01

取付け

ディファレンシャル付きリング·ギヤの状態を点検し、必要に応じて新品と交換します。

1 ディファレンシャル付きリング·ギヤをフロント·アクスル·ブリッジのベアリング·ポイントに挿入します。

2 調整用リングをスレッドに挿入 (マークに注意) し、ディファレンシャル·ハウジング·マウントに当たるまで、 4 角マンドレルで回し入れます。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0281-01

3 ベアリング·キャップを取り付け (マークに注意)、ベアリング·キャップ·ボルトを取り付け、調整用リングをまだ少し回せるような状態まで締め付けます。

スルー·ボルトにシーリング·コンパウンドを塗布します。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0284-01

4 ラバー·ハンマでベアリング·キャップを数回叩きながらリング·ギヤを回し、ベアリングを正しい位置にします。

5 調整用リングをベアリングが遊びのない状態で回転できるまで、もう一度締め付けます。リング·ギヤはギヤ·バックラッシュがほとんどない状態で軽く回せること。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0285-01

6 ダイアル·ゲージ·ホルダをダイヤル·ゲージでディファレンシャル·ハウジングに固定し、測定ピンをできるかぎり垂直に約 1 mm のプリ·テンションでリング·ギヤのキャリア面に合わせます。

7 ドライブ·ピニオンをロックし、調整用リングを 4 角マンドレルで交互に均等に回し、規定のギヤ·バックラッシュが得られるまで、ディファレンシャルをドライブ·ピニオンまで移動させます。

規定のギヤ·バックラッシュを遵守します。
測定手順は少なくとも 3 回、リング·ギヤの位置を 120° ずらして行います。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0286-01

8 リング·ギヤ側のベアリング·キャップを締め付けます。

ベアリング·キャップの規定トルクを遵守します。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0287-01

9 このベアリング·キャップに測定用ストッパをねじ込み、フラグをリング·ギヤに平行にします。

10 ダイアル·ゲージ·ホルダを ダイヤル·ゲージとともに取り付けます。 ダイヤル·ゲージのセンサは、測定用ストッパのフラグに直角に置きます。 ダイヤル·ゲージにプリ·テンションをかけ、「0」にします。

11 向かい側の調整リングを、ダイヤル·ゲージが規定のプリ·テンションを示すまで、締め付けます。

ベアリング·キャップ·ボルトの締付け前のプリ·テンションを遵守します。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0288-01

12 向かい側のベアリング·キャップも規定トルクで締め付けます。 ベアリング·キャップ·ボルトの締付け後、プリ·テンションは規定値になっていなければなりません。

ベアリング·キャップ·ボルトの締付け後のプリ·テンションを遵守します。
使用済みのベアリングは限界値の下限、新品のベアリングは限界値の上限に調整します。

ベアリング·キャップの規定トルクを遵守します。

ディファレンシャル付きリング·ギヤを取り付けます。

N33.30-0289-01

13 ギヤ·バックラッシュを再度点検します。

14 調整用リングのロッキング·プレートを挿入し、締め付けます。

規定トルクで締め付けます。