1 | トランスファ・ケース・ハウジング |
2 | ナット |
3 | テーパ・ローラ・ベアリング |
4 | シム |
5 | ベアリング・キャップ |
6 | アイドラ・ギヤ |
7 | テーパ・ローラ・ベアリング |
8 | O リング |
9 | アイドラ・ギヤ・シャフト |
10 | ボルト |
11 | ホールド・ワッシャ |
12 | テーパ・ローラ・ベアリング |
13 | フロント・アクスル・トランスミッション・アウトプット |
14 | リヤ・アクスル・トランスミッション・アウトプット |
15 | シム |
16 | フロント・アクスル・ドライブ・ハウジング |
G26.00-3148-12
G26.00-3127-09
1 | トランスファ・ケース・ハウジング | 9 | アイドラ・ギヤ・シャフト | |
6 | アイドラ・ギヤ | 10 | ボルト | |
7 | テーパ・ローラ・ベアリング | 11 | ホールド・ワッシャ | |
8 | O リング |
部品注意事項 | セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | トランスミッションを取り外します。 | トランスミッションを下側へ取り外します。 | |
トランスミッションを上側へ取り外します。 | |||
2 | フロント・アクスル・トランスミッション・アウトプット (13) を取り外します。 | ||
3 | リヤ・アクスル・トランスミッション・アウトプット (14) を取り外します。 | ||
| 分解 | ||
4 | ベアリング・キャップ (5) をトランスファ・ケースから取り外します。 | ||
5 | トランスファ・ケース・ハウジング (1) をトランスミッション・ハウジングから取り外します。 | ||
6 | テーパ・ローラ・ベアリング (3、12) のアウタ・リングを取り外します。 | ||
7 | ホールド・ワッシャ (11) およびシム (15) を取り外します。 | ||
8 | アイドラ・ギヤ・シャフト (9) とアイドラ・ギヤ (6) を取り外します。 | ||
9 | 両方の O リング (8) を取り外します。 | ||
10 | 両方のテーパ・ローラ・ベアリング (7) を取り外します。 | ||
| 清掃 | ||
11 | すべての部品を清掃します。 | ||
| 点検 | ||
12 | すべての部品の摩耗と損傷を点検します。 | 不具合がある場合 : | |
↓ | |||
摩耗あるいは損傷した部品を交換します。 | |||
| 組立て | ||
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
13 | 両方の O リング (8) を取り付けます。 | ||
14 | 両方のテーパ・ローラ・ベアリング (7) のインナ・レースを約 50 °Cに加熱し、アイドラ・ギヤ (6) に挿入します。 | ||
15 | アイドラ・ギヤ (6) をテーパ・ローラ・ベアリング (7) とともにトランスファ・ケース・ハウジング (1) に挿入します。 | ||
16 | アイドラ・ギヤ・シャフト (9) を取り付けます。 | アイドラ・ギヤ・シャフト (9) の外側のオイル・ボアはトランスミッションの垂直ポジションで上方を向いていなければなりません。 | |
| 測定 | ||
17 | ホールド・ワッシャ (11) をシム (15) なしで取り付けます。 | ||
18 | ボルト (10) を約 30 Nm で締め付け、同時にアイドラ・ギヤ (6) を回します。 | ||
19 | ダイヤル・ゲージ・ホルダをダイヤル・ゲージとともにトランスファ・ケース・ハウジング (1) のハウジング表面に当てがい、ダイヤル・ゲージの先端をアイドラ・ギヤ・シャフト (9) の端部に合わせます。 | ダイヤル・ゲージに最低 5 mm のプリ・テンションを設定します。 | |
ダイヤル・ゲージ・ホルダ | |||
ゲージ | |||
20 | アイドラ・ギヤ・シャフト (9) の端部とトランスファ・ケース・ハウジング (1) のハウジング表面の寸法差を測定して記録します。 | ||
21 | ボルト (10) を外し、ホールド・ワッシャ (11) を取り外します。 | ||
22 | 取り付ける調整ワッシャ (15) を測定します。 | 記録しておいた寸法差と規定の軸方向の遊びの寸法を加算します。 | |
ベアリング・アクスルとトランスファ・ケースのホールド・ワッシャとの間の軸方向の遊び | |||
23 | 算出したシム (15) をアイドラ・ギヤ・シャフト (9) に取り付けます。 | ||
24 | ホールド・ワッシャ (11) を取り付け、ボルト (10) を締め付けます。 | ベアリング・キャップ (5) を取り付けることができるように、ホールド・ワッシャ (11) の位置を合わせます。 | |
ホールド・ワッシャをアイドラ・ギヤ・ベアリング・アクスルに取り付けるボルト | |||
25 | アイドラ・ギヤ (6) を取付け用レバーでトランスファ・ケース・ハウジング (1) に支持し、アイドラ・ギヤ・シャフト (9) を下方へ折り返します。 | アイドラ・ギヤ (6) を持ち上げて、テーパ・ローラ・ベアリング (7) 間の軸方向の遊びが希望する値となるようにします。 | |
| 点検 | ||
26 | ダイヤル・ゲージ・ホルダをダイヤル・ゲージとともにトランスファ・ケース・ハウジング (1) のハウジング表面に当てがい、ダイヤル・ゲージの先端をアイドラ・ギヤ (6) に合わせます。 | ダイヤル・ゲージに最低 5 mm のプリ・テンションを設定します。 | |
ダイヤル・ゲージ・ホルダ | |||
ゲージ | |||
27 | アイドラ・ギヤ (6) を動かして、軸方向の遊びを点検します。 | アイドラ・ギヤの軸方向の遊び | |
許容される軸方向の遊びに達していない場合 : | |||
↓ | |||
シム (15) を交換し、もう一度点検を行います。 | |||
28 | トランスファ・ケース・ハウジング (1) の接合面にシーリング・コンパウンドを塗布します。 | シーリング・コンパウンド Loctite 5203 | |
29 | トランスファ・ケース・ハウジング (1) をトランスミッション・ハウジングに取り付けます。 | ||
30 | テーパ・ローラ・ベアリング (3) のアウタ・リングを取り付けます。 | ||
31 | プラネタリ・ギヤ・アッセンブリのテーパ・ローラ・ベアリング (3) の軸方向の遊びを測定します。 | ||
プラネタリ・ギヤ・セットのドライブ・ギヤのテーパ・ローラ・ベアリングとトランスファ・ケースのベアリング・キャップとの間の軸方向の遊び | |||
ゲージ | |||
ダイヤル・ゲージ・ホルダ | |||
テンション・ツール | |||
32 | ベアリング・キャップ (5) の接合面にシーリング・コンパウンドを塗布します。 | シーリング・コンパウンド Loctite 5203 | |
33 | ベアリング・キャップ (5) を取り付けます。 | トランスファ・ケースに取り付けるプラネタリ・ギヤ・セット・ベアリング・キャップ | |
| 取付け | ||
34 | リヤ・アクスル・トランスミッション・アウトプット (14) を取り付けます。 | ||
35 | フロント・アクスル・トランスミッション・アウトプット (13) を取り付けます。 | ||
36 | トランスミッションを取り付けます。 | トランスミッションを下側から取り付けます。 | |
トランスミッションを上側から取り付けます。 |
363 589 02 21 00
ダイヤル・ゲージ・ホルダ
001 589 53 21 00
ゲージ
343 589 00 40 00
ダイヤル・ゲージ・ホルダ
405 589 07 31 00
テンション・ツール
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar2610t0022u
- ar2610t0023u
- ar2645t0028u
- ar2645t0029u リヤ·アクスル·トランスミッション·アウトプットの脱着
- ar2650t310302u
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。