ギヤ·アッセンブリの点検値および調整値
番号 | 名称 | モデル 000.001 トランスミッション 715.521 | ||
BE26.50-N-1002-01I | テ一パ·ロ一ラ·ベアリング·コンスタント 2 の軸方向の遊び | mm | 0.02 ∼ 0.08 | |
652 589 00 33 23
714 589 04 21 00
001 589 53 21 00
652 589 00 33 21
ハイドロリック·ホ一ス (一式)
ハンド·ポンプ
ダイヤル·ゲ一ジ
調整用ゲ一ジ
715 589 00 59 00
プラ一
リフティング·ツ一ル
調整スリ一ブ
測定用ウェイト
715 589 00 21 00
715 589 02 33 00
715 589 03 21 00
715 589 12 34 00
ハイドロリック·シリンダ
アダプタ
アダプタ
715 589 11 34 00
715 589 15 34 00
W26.50-0029-01
コンスタント 2 の軸方向の遊びの調整:
1 手元にある調整ワッシャ (2) をベアリング·フランジに取り付けます。
2 調整スリ一ブ (1) を使ってテ一パ·ロ一ラ·ベアリングに遊びを持たせずにプレロ一ドをかけ、その際にギヤ·ホイ一ル·コンスタント 2 を回転させます。
テ一パ·ロ一ラ·ベアリングには遊びがなくてもロ一ラをまだ少し動かせます。
W26.50-0030-01
3 ゲ一ジ (4) を調整用ゲ一ジ (3) に取り付けます。
4 調整用ゲ一ジ (3) まだ動かせる程度に、調整用スリ一ブ (1) に取り付けます。
W26.50-0031-01
5 調整スリ一ブ (1) からメイン·シャフト·フランジまでの距離を測定します = 寸法 A
6 調整スリ一ブ (1) から調整ワッシャ (2) までの距離を測定します = 寸法 B
7 軸方向の遊び (寸法X) の計算
寸法 B – 寸法 A = 寸法 X
誤差がある場合は適切な ディファレンシャル·ワッシャ (2) を使って寸法 X を調整します。
このとき、表でテ一パ·ロ一ラ·ベアリング·コンスタント 2 の軸方向の遊びを確認してください。
8 調整用ゲ一ジ (3) を、ゲ一ジ (4) および調整スリ一ブ (1) と共に取り外します。
G26.50-3203-01
9 軸方向に約 1.0 mm の遊びができるよう、プラ一 (54) を用いて、コンスタント·ギヤ 2 (10) を引き出します。
G26.50-3214-01
10 プレッシャ·プレ一ト (5) をメイン·シャフトのベアリング·ジャ一ナルのフランジに乗せます。
測定された軸方向の遊びに相当する調整ワッシャ (2) を取り付けてください。
11 調整スリ一ブ (1) を取り付けて、プレッシャ·プレ一ト (5) がテ一パ·ロ一ラ·ベアリングを取付け位置まで押し戻すまで、調整スリ一ブにテンションをかけます。
W26.50-0033-02
12 測定用ウェイト (6) をコンスタント·ギヤ 2 に取り付けます。
G26.50-3198-01
13 測定用ウェイト (6) を最低でも 20 回、回転させます。
14 調整用ゲ一ジ (3) をゲ一ジ (4) と共に、まだ動かせる程度に、調整用スリ一ブ (1) に取り付けます。
15 ゲ一ジ (4) の測定用ピンをコンスタント·ギヤ 2 の研磨面 (7) に乗せて、ゲ一ジ (4) の目盛りを 0 に設定します。
研磨面 (7) と測定用ピンの接触場所の横にカラ一マジックでマ一クを書き入れます。
G26.50-3199-02
16 リフティング·ツ一ル (8) をメイン·シャフト (9) に取り付けます。
17 メイン·シャフト (9) を持ち上げ、測定用ウェイト (6) と共に下方へ揺り動かします。
ゲ一ジ (4) の調整が狂わないよう、メイン·シャフト (9) を慎重に下方へ揺り動かします。
W26.50-0037-01
18 測定用ウェイト (6) を最低でも 20 回、回転させます。
このとき、ゲ一ジ (4) の測定用ピンを少し引き戻します。
19 測定用ウェイト (6) を回し、ゲ一ジ (4) の測定用ピンを測定用ウェイトのマ一クの位置に合わせます。
ゲ一ジ (4) の測定用ピンは、マ一クの真上には来ません。
20 ゲ一ジ (4) の測定用ピンの値を読み取ります。
テ一パ·ロ一ラ·ベアリング·コンスタント 2 の軸方向の遊びの既定値と誤差がある場合は、調整スリ一ブ (1) を取り外し、調整ワッシャで調整して、再度測定を行います。
21 ゲ一ジ (4)、調整スリ一ブ (1)、調整用ゲ一ジ (3) およびリフティング·ツ一ル を取り外します。