P20.10-2142-08
| 脱着 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
1 | リフトで車両をリフト·アップします。 | ||
2 | エンジン·アンダ·カバーのセンタ·ピースとフロント·ピースを取り外します。 | ||
3 | クーラントをラジエタから排出させます。 | ||
4 | エンジン·フードを開き、垂直に起こします。 | ||
5 | 左エンジン·インテーク·エア·ダクトおよびフロント·エンジン·カバーの取外し | エア·クリーナ·ハウジングの脱着を参照。 | |
6 | クーラント·サーモスタット·ハウジング (2) から上部クーラント·ホース (1) を取り外し、脇へ置きます。 | 取付け: O リング (1a) を新品と交換します。 | |
7 | V ベルトを取り外します。 | ||
8 | V ベルト·ガイド·プーリ (3) を取り外します。 | | |
9 | 3 ディスク·サーモスタット·バルブ (Y110) のコネクタをロック解除し、引き抜きます。 | ||
10 | ボルト (2a) (2 本) を外します。 | | |
11 | クーラント·サーモスタット·ハウジング (2) をクーラント·サーモスタットとともにタイミング·ケース·カバーから取り外します。 | クーラント·サーモスタットとクーラント·サーモスタット·ハウジング (2) は 1 つのユニットとなっています。 破損してしまうため、クーラント·サーモスタットは絶対にクーラント·サーモスタット·ハウジング (2) から取り外さないでください。 | |
取付け: O リング (2b) とガスケット (2c) を交換します。 | |||
12 | 取付けは取外しの逆の順序で行います | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
13 | エンジンのテスト作動を行い、冷却システムに漏れがないか点検します。 |
クーラント·ポンプ / サーモスタット
参照文書
- ar0060p1000v 車両リフト·アップ、ジャッキ·アップ
- ar0910p1150va エア·クリーナ·ハウジングの脱着
- ar1322p1202va V ベルトの脱着
- ar2000p1142va クーラントの排出、注入
- ar6120p1105v エンジン·コンパ一トメント下側カバ一の脱着
- ar8840p1000v エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。