図はファンを取り外したエンジン457.9搭載 |
1 | ファンベルトプーリ |
2 | ファンVベルト |
3 | テンショナ |
4 | ガイドプーリ |
5 | ベルトプーリ |
W20.40-1082-12
6 | クランプ |
7 | ホルダ |
8 | コネクタ |
W20.40-1119-02
警告 | テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際に、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。 | 承認されているベルト・テンショナのみを使用し、必要に応じて危険領域をさらにシールドします。スペシャル・ツールの損傷の有無、および機能を点検します(目視点検)。保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | レッドブーストエアホースおよびブラックブーストエアホースをインタークーラから取り外します。 | ||
2 | クランプ (6) をホルダ (7) から取り外し、コネクタ (8) を外します。 | ファン用電磁ビスカスクラッチの場合のみ | |
3 | クーラベアリングを外し、クーラをファンから押し出します。 | 必要な場合のみ | |
架装メーカのインフォメーションを参照 | |||
4 | ファンVベルト (2) のテンションを取り除き、テンショナ (3) をテンションプーリから取り外します。 | ブロックボア付テンショナ (3) の場合のみ | |
5.1 | ファン付ファンクラッチをベルトプーリファン (1) から取り外し、フロントに押し、しばっておきます。 | ファン用電磁ビスカスクラッチ装備、マグネットファンドライブ(Lining社クラッチ)非装備 | |
ファンベルトプーリ (1) を適切なツールでブロックします。 | |||
5.2 | ファンをマグネットクラッチから取り外し、フロントに押し、しばっておきます。 | マグネットファンドライブ(Lining社クラッチ)装備 | |
6 | ファンVベルト (2) を外します。 | ||
| 点検 | ||
7 | ファンVベルト (2) に摩耗および損傷がないか点検します。 | ||
| V ベルトの損傷例 | ||
損傷または摩耗が認められる場合 | |||
↓ | |||
ファンVベルト (2) を交換します。 | |||
8 | ファンベルトプーリ (1)、ベルトプーリ (5)、テンションプーリおよびガイドプーリ (4) の損傷または偏心度を点検します。 | 損傷または偏心度不良が認められる場合 | |
↓ | |||
ファンベルトプーリ (1)、ベルトプーリ (5)、テンションプーリまたはガイドプーリ (4) を交換します。 | |||
9 | レッドブーストエアホースおよびブラックブーストエアホースに損傷がないか点検します。 | 損傷が認められる場合、 | |
↓ | |||
レッドブーストエアホースおよびブラックブーストエアホースを交換します。 | |||
| 取付け | ||
10 | ファンVベルト (2) をファンベルトプーリ (1)、ベルトプーリ (5) およびガイドプーリ (4) に掛けます。 | 駆動図 | |
駆動図を確認します。 | |||
11.1 | ファン付ファンクラッチを外し、ファンベルトプーリ (1) に取り付けます。 | ファン用電磁ビスカスクラッチ装備、マグネットファンドライブ(Lining社クラッチ)非装備 | |
ファンベルトプーリ (1) を適切なツールでブロックします。 | |||
ファンクラッチをベルトプーリに取り付けるボルト | |||
11.2 | ファンを外し、マグネットクラッチに取り付けます。 | マグネットファンドライブ(Lining社クラッチ)装備 | |
ファンを、ビスカスファンクラッチに取り付けるナット | |||
12 | ファンVベルト (2) をテンショナ (3) のテンションプーリに掛け、テンションをかけます。 | 駆動図 | |
ブロックボア付テンショナ (3) の場合のみ | |||
13 | クーラを合わせ、クーラベアリングを締め付けます。 | 必要な場合のみ | |
架装メーカのインフォメーションを参照 | |||
14 | コネクタ (8) を接続し、クランプ (6) をホルダ (7) に取り付けます。 | ファン用電磁ビスカスクラッチの場合のみ | |
15 | レッドブーストエアホースおよびブラックブーストエアホースをインタークーラに取り付けます。 | レッドブーストエアホースとブラックブーストエアホースを取り違えないでください。 | |
ブーストエアホースをブーストエアディストリビュータパイプまたはブーストエアパイプまたはインタークーラに取り付けるクランプ |
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ap1322d135101a V ベルトの損傷例
- ar1322g390202ch V ベルト駆動図
- ar1322g390202ch
- as0000z000101a テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際に、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。