01a | 固定用ツール |
02a | ホルダ |
02e | ホルダ |
1 | カムシャフト・アクチュエータ |
2 | コントロール・バルブ |
3 | タイミング・チェーン |
4 | カムシャフト |
P05.20-2362-06
危険! | 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。 | 構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。 | |
危険! | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。 | ||
2 | エンジンをクランクシャフトのセンタリング・ボルトで、シリンダ 1 の TDC 位置までエンジン回転方向に回します。 | ベルト・プーリの TDC マークがタイミング・ケース・カバーの測定エッジと一致しなければなりません。 | |
ソケット・レンチ・インサート | |||
3 | チェーン・テンショナを取り外します。 | ||
4 | 固定用ツール (01) を取り付けます。 | 固定用ツール | |
5 | ホルダ (02a、02b) を取り付けます。 | | |
| |||
ソケット·レンチ·インサート | |||
固定用ツール | |||
6 | カムシャフト・アクチュエータ (1) のコントロール・バルブ (2) を取り外します。 | ソケット·レンチ·インサ一ト | |
7 | カムシャフト・アクチュエータ (1) を取り外します。 | そのためにはカムシャフト・アクチュエータ (1) をカムシャフト (4) から取り外し、タイミング・チェーン (3) を取り外します。落下しないようにタイミング・チェーン (3) を固定します。 | |
| 取付け | ||
8 | カムシャフト・アクチュエータ (1) をタイミング・チェーン (3) を組み付けた状態で取り付けます。 | カムシャフト・アクチュエータ (1) またはタイミング・チェーン (3) を取り付ける際は、クランクシャフトがねじれないように注意します。 | |
9 | カムシャフト・アクチュエータ (1) のコントロール・バルブ (2) を取り付けます。 | コントロール・バルブ (2) のネジ山およびヘッドの接触面にオイルを塗布します。 | |
10 | コントロール・バルブ (2) をねじ込み、密着させます。 | コントロール・バルブ (2) の締付けはチェーン・テンショナを取り付けた後に行います。 | |
11 | チェーン・テンショナを取り付けます。 | ||
12 | コントロール・バルブ (2) を締め付けます。 | コントロール・バルブ (2) を規定のトルクで均等に一気に締め付けます。 | |
カムシャフトに取り付けるパルス・ホイール / カムシャフト・アジャスタのセントラル・バルブ | |||
13 | 固定用ツール (01a) を取り外します。 | 固定用ツール | |
| 点検 | ||
14 | カムシャフト (4) の基本位置を点検します。 | ||
基本位置が正しくない場合 | |||
↓ | |||
カムシャフトの基本位置の調整 | |||
| 取付け | ||
15 | シリンダ・ヘッド・カバーを取り付けます。 | ||
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
16 | エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。 | 目視点検のみ |
271 589 00 10 00
ソケット·レンチ·インサ一ト
270 589 01 61 00
固定用ツール
270 589 01 07 00
ソケット·レンチ·インサート
001 589 65 09 00
ソケット・レンチ・インサート
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0120s5014eg シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0510s7800eg チェーン·テンショナの脱着
- ar0520s6010eg カムシャフトの基本位置の点検
- ar0520s6020eg カムシャフトの基本位置の調整
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z000901a 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険