ar0500s2010e

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2014-02-18

適用: モデル 447 エンジン 651 搭載'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 447 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 447 · シリーズ 651

AR05.00-S-2010E

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

03.02.2014

モデル

447 エンジン 651 搭載

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

2

調整エレメント

3

カム

4

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

5

ツール

P05.00-2063-11

点検

1

エンジン・オイル・レベルを点検し、必要に応じて修正します。

マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 228.51)

BB00.40-P-0228-51A

マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 229.31)

BB00.40-P-0229-31A


エンジン・オイル・レベルは最大マークを超えないこと。
さもないとエンジン損傷が発生するおそれがあります。

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

2

エンジンを始動して、作動温度 (約 80 °C) にします。

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。

AR01.20-S-5014E

点検

4

点検を行うアジャスタ (2) のカム (3) がその基本円に接するまで、エンジンをクランクシャフト部分でエンジン回転方向に回します。


エンジンは、逆方向に回さないでください。
これを守らないと損傷および測定誤差が発生するおそれがあります。

ホルダ

*651589004000

ホルダ

*651589084000

5

適切なツール (5) を使用して、アジャスタ (2) をローラ・タイプ・ロッカ・アーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。


スチール製のツールを使用してはいけません。 通常の手の力で調整エレメント (2) を押します。
さもないと損傷が発生するおそれがあります。

複数のアジャスタ (2) が下がる場合、オイル・ラインおよびアジャスタ (2) のオイル・フィード穴に汚れがないか点検し、必要に応じてオイル流の方向に向かってオイル・ライン内にプレッシャ・エアを吹き付けます。

いずれか 1 個の調整エレメント (2) が他と比べて著しく下がっている場合、調整エレメント (2) を交換します:

↓

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

AR05.00-S-2011E

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検
ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

651 589 00 40 00

ホルダ

651 589 08 40 00

ホルダ

参照文書