1 | ローラタイプロッカアーム |
2 | バルブクリアランス補正エレメント |
P05.00-2096-02
警告 | 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。 | 構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | 左シリンダバンクのカムシャフトを取り外します。 | ||
2 | バルブクリアランス補正エレメント (2) に、ローラタイプロッカアーム (1) のマークを付けます。 | ||
3 | ローラタイプロッカアーム (1) およびバルブクリアランス補正エレメント (2) を外します。 | ||
4 | バルブクリアランス補正エレメント (2) を手で押し縮め、機能を点検します。 | ||
バルブクリアランス補正エレメント (2) は、普通の手の力で押すのではなく、強く押して非常にゆっくりと押し付けます。 | |||
バルブクリアランス補正エレメント (2) が機能しない場合。 | |||
↓ | |||
バルブクリアランス補正エレメント (2) を交換します。 | |||
複数のバルブクリアランス補正エレメント (2) が機能しない場合。 | |||
↓ | |||
あらかじめ取り外しておいた構成部品を再び取り付け、シリンダヘッドのプレッシャオイル供給を点検します。 | |||
| 取付け | ||
5 | ローラタイプロッカアーム (1) およびバルブクリアランス補正エレメント (2) にエンジンオイルを塗布し、取り付けます。 | ||
| 承認済みエンジン・オイル (メインテナンス) | ||
交換しないローラタイプロッカアーム (1) とバルブクリアランス補正エレメント (2) を以前の取付位置に取り付けます。 | |||
6 | 左シリンダバンクのカムシャフトを取り付けます。 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
7 | エンジンテスト走行を行い、エンジンの気密性を点検します。 |
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0500p2014mnd 左シリンダーヘッドのハイドロリックバルブクリアランス 補正エレメントの点検
- ar0520p6993mnd 左シリンダーバンクのカムシャフトの脱着
- ar1800p1250mnd オイル·プレッシャの点検
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z000901a 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険
- bb0040p0226a 承認済みエンジン・オイル (メインテナンス)