01 | マンドレル |
1 | ローラタイプロッカアーム |
P05.00-2101-12
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
警告 | 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。 | 構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 脱着 | ||
1 | エンジンのオイルレベルを点検し、補充します。 | ||
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2 | エンジンを作動温度に暖機します。 | ||
3 | イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外 (最低2 m)に保管します。 | ||
4 | 各シリンダヘッドカバーを取り外します。 | 左シリンダヘッドカバー | |
右シリンダヘッドカバー | |||
取付け: エンジンルームアンダカバーは漏れ点検が終わってから取り付けます。 | |||
5 | カムシャフト用ホルダを取り付けます。 | ||
固定用ツール | |||
6 | 点検するバルブクリアランス補正エレメントのカムが基礎円上に来るまで、エンジンをクランクシャフトのセンタリングボルトでエンジン回転方向に回します。 | ソケット・レンチ・インサート | |
7 | ローラタイプロッカアーム (1) のカムへの接触を点検します。 | ローラタイプロッカアーム (1) がカムに接していない場合 | |
↓ | |||
該当するバルブクリアランス補正エレメントを交換します。 | |||
8 | バルブクリアランス補正エレメントを押し込みます。そのために、ローラタイプロッカアーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。 | | |
バルブクリアランス補正エレメントは、強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。 | |||
バルブクリアランス補正エレメントが著しく下がっている場合。 | |||
↓ | |||
バルブクリアランス補正エレメントを交換します。 | |||
複数のバルブクリアランス補正エレメントが故障している場合。 | |||
↓ | |||
シリンダヘッドのプレッシャオイル供給を点検します。 | |||
9 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います。 | ||
10 | エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。 | ||
11 | エンジンルームアンダカバーを取り付けます。 |
177 589 01 40 00
固定用ツール
001 589 65 09 00
ソケット・レンチ・インサート
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ap1800p1812cki エンジンオイルレベルを インストルメントクラスタで点検
- ar0120p5012mng 右シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120p5013mng 左シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0500p2013mng ハイドロリック・バルブ・クリアランス調整エレメントの脱着
- ar0520p602003mng カムシャフト用ホルダの脱着
- ar1800p1250mng オイル·プレッシャの点検
- ar6120p1105lw エンジンルームカバー下部の脱着
- ar6120p1105lwe エンジンルームカバー下部の脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z000901a 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険