ar0500p2011om

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0201 · 2020-02-18

適用: エンジン 642 モデル 164, 203, 204, 209, 211, 219.322, 251

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 164 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 209 · シリーズ 211 · シリーズ 219(モデル 322) · シリーズ 251

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 164 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 209 · シリーズ 211 · シリーズ 219(モデル 322) · シリーズ 251

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR05.00-P-2011OM

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

03.02.2020

エンジン

642 モデル 164, 203, 204, 209, 211, 219.322, 251

変更事項

26.08.2019

参照ドキュメントAR05.20-P-6992TQを追加

作業ステップ1

26.08.2019

参照ドキュメントAR05.20-P-6992TIを追加

作業ステップ1

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

1

補正エレメント

2

クリップ

3

ローラタイプロッカアーム

P05.00-2059-11

警告

手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

カムシャフトを取り外します。


エンジン 642 モデル 219.322

AR05.20-P-6992TQ

エンジン 642 モデル 211

AR05.20-P-6992TI

エンジン 642 モデル 203, 209

AR05.20-P-6992PI

エンジン 642 モデル 164, 204, 251

AR05.20-P-6992OM

2

補正エレメント (1) を、ローラタイプロッカアーム (3) から外します。

クリップ (2) を手で持ち上げて外します。

3

ローラタイプロッカアーム (3) を取り出します。

4

補正エレメント (1) を取り外します。


補正エレメント (1) およびローラタイプロッカアーム (3) のスライド面が磁化するため、ソレノイドは使用しません。
磁化すると非常に細かい鉄粉が集まり、補正エレメント (1) およびカムの損傷を引き起こします。

取付け: 補正エレメント (1) を交換しない場合は再び同じ場所に取り付けます。

5

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

6

エンジンテスト走行を行い、エンジンの気密性を点検します。

参照文書