ar0500p2010w

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2011-02-01

適用: エンジン 276 モデル 172'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 172

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 172

エンジン/トランスミッションにも適用: 276 ***

AR05.00-P-2010W

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

20.1.11

エンジン 276 モデル 172

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

P05.00-2068-08

01 マンドレル

1 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム

点検

1

エンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて修正します。

AP18.00-P-0101W

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ∼ 80 °C

3

シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。

右シリンダ·ヘッド·カバー

AR01.20-P-5012W

左シリンダ·ヘッド·カバー

AR01.20-P-5013W

4

点検するバルブ·クリアランス·アジャスタのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトを介してエンジンを回転させます。

エンジンは、エンジン回転方向の逆に回さないでください。 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) がカムに接していない場合: ↓

バルブ·クリアランス·アジャスタを交換します。

AR05.00-P-2011W

5

アジャスタを押し込みます。そのために、ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。

スチール製ツールを使用しないでください。使用すると表面が損傷するおそれがあります。

アジャスタは強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。

アジャスタが著しく下がっている場合:

↓

バルブ·クリアランス·アジャスタを交換します。

AR05.00-P-2011W

複数のアジャスタが不良の場合は、シリンダ·ヘッドのプレッシャ·オイルの供給を点検します。

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

7

エンジンを始動し、エンジンに漏れがないか点検します。

参照文書